お知らせ                                                                                2024.1.28

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警報レベル                                                                                2023.8.7

最近メンタルヘルスのご相談を受けることが増えました。

この夏は、様々な行事の復活や、在宅勤務の減少などにより、人とのリアルな関わりが増えたことで、ストレスを抱えている方が急増しているようです。

その数、あくまでの私の私見ですが警報レベルだと感じています。

人との距離感を、単純に「コロナ前」に戻そうと考える方もいますが、せっかくですから、ただただ戻すのではなく、新しい距離感が築けるといいですよね。

職場におけるメンタルヘルス対策は、まだまだ後手後手です。

何かしないと!と思いながら、どうしたらいいかわからないという経営者や人事担当者の皆さま、いつでもご相談下さいね。
企業単位でのコンサルタント依頼が増えていますので、たくさんの事例をご紹介することが可能です。

また、自分の職場のメンタルヘルス対策に不満を感じている方は、上司にそっと私のことを教えてあげて下さいね♪
その際には、ぜひこのホームページをご活用ください。

いつでもあなたを応援していますからね〜📣

誰の声?                                                                                2023.5.29


◯ほんとは?

何かを決める時、誰かがささやいてくることがありますよね。

「どうせ無理だよ」
とか
「やっちゃえ!」
とか。

など、自分の内側から声がする時、その声を「自分」が言っていると思いきや…
案外そうではないこともあります。

よくあるのは「親」です。
親の言いつけや口癖を、自分の考えだと勘違いしていることもありますよ。

さて、それに気づいた上でどうするか…

自分の意志で行動を決めようね。

なぜなら、自分で決めたことなら結果が悪くても言い訳せずに受け入れられるでしょ?

それは誰の声?
ほんとに自分の声かどうか、区別しようね。

さて、来月からの配信は、不定期とさせていただきます。

現在、インスタでは毎日「ポジティブになれるコツ」を配信しておりますので、ぜひこちらをフォローしてくださいね。

※「このページは開けません」と出ますが、右上の「アプリを開く」を開いてみてね。

話 題                                                                                2023.5.22


◯中身は何?

あなたは、今日、誰と、何について話しましたか?

特に、何げない雑談を思い出してみて下さい。

もし「あの人ってこうだよね」とか「あの人にこんなことされた」というような、誰かを批判するような話題で話していたら、人生の大事な時間の無駄使いになりますよ。

誰かを批判したりすると、ある種の「快感」が得られるそうなのですが、この快感を得たところで、あなたの人生の根本的な課題は解決しません。

◯自分の話題

どうせ話すなら、お互いに「自分の話題」を話しましょう。
もちろん、自慢話は嫌われますから、それ以外の話題でね。

あれ?
話すことがなくなってしまいますか?

では、ヒントです。

「気持ち」を話題にしましょう。

〇〇をして、楽しかった。
〇〇で、感動した。
〇〇で、悲しかった。

など、事実だけでなく、どんな気持ちになったのかを話題にすると、自分でも話しをしながら何か発見があるかもよ。

イメージは「大谷翔平くん」です。
大谷翔平くんが、愚痴や悪口や言い訳を言ってるイメージないでしょ?

さっそく明日から試してみてね。

さて、来週のテーマは
「誰の声?」
です。

来週もお楽しみに♪

誰でもほんとは                                                                                 2023.5.15


◯完成はない

あなたは、自信がありますか?

自信たっぷりに見える人でも、本当は不安を抱えているかもしれません。

また、もし本当に自信たっぷりだとしたら、かえってそれも危険です。

なぜなら、人に「完成」はないからです。

誰でもほんとは、自信がないのに、自信をつけようと頑張っているのではないでしょうか。

◯自信とは

ところで、自信とはなんでしょう。
「失敗しないこと」と勘違いしていませんか。

自信とは、例え失敗しても、またチャレンジする自分への信頼感のことです。

大丈夫。
あなたならまたやれる。
と、自分を信じてね。

さて、来週のテーマは
「話題」
です。

来週もお楽しみに♪

思い込み                                                                           2023.5.8


◯ほとんど

人は、ほとんどが思い込みでできている、と言っても過言ではありません。

例えば…
想像してみてね。
「あなたの目の前を、黒いものが通りました。さて、その黒いものは何でしたか」

さあ、あなたの頭の中に浮かんだ黒いものは何ですか。

ネコ
カラス

ボール


など、あなたは、少ない情報の中で必死に想像してみたと思います。

はい。
これがもう思い込みですし、またそういうものです。

◯ズレている前提で話そう

ですので、コミュニケーションにおいても、これの連続だということを意識しましょう。

誰かが言った「黒いもの」を、勝手に自分の頭の中で「ネコ」や「車」に変換してしまう。

これをお互いにやっていると思えば、人と人はそもそもわかりあえないし、会話も実はズレまくりということがよくわかるのではないでしょうか。

この「ズレ」を少しでも予防するには、相手の頭の中は、自分とは違う世界が広がっていることをいつでも意識するしかありません。

そもそも、自分と相手は「違う」ということを大前提にしないとね。


さて、来週のテーマは
「誰でもほんとは」
です。

来週もお楽しみに♪

大逆転                                                                           2023.5.1


◯チャンスが来た時

私は、同じチャンスは2度と来ないと思っているのですが、そのチャンスをしっかりとつかむには、それをつかめるように準備しておくことが大事になってくると思います。

その準備とは何か。

「コツコツ」です。

人生で、そうそう大逆転はありませんし、大逆転するにも、日頃の「コツコツ」があるから大逆転が叶うのです。

私の口から「コツコツ」って意外でしょ?

こう見えて「コツコツ」も得意です。
例えば、この毎週のコラム更新も「コツコツ」続けている一つです。

ではなぜ「コツコツ」が続くのか。

それは、みなさまからのコメントや「さっそくやってみました!」などと、実践のご報告があるから、私も続いています。

いつもありがとうございます。
これからも「実践」の報告や感想、お待ちしていまーす♪

さて、来週のテーマは
「思い込み」
です。

来週もお楽しみに♪

共 感                                                                           2023.4.24



◯寄り添う

コーチングは、基本的に「傾聴」「承認」「質問」から成り立ちますが、共感も大事な要素。

相手の本音を引き出すには安心感が必要です。

相手の気持ちに寄り添って傾聴することで、本音が引き出しやすくなります。

さて、では相手の気持ちに寄り添うにはどうすればいいでしょう。

それには「想像力」を働かせてみて下さい。

◯想像力

元々共感力が高い方は、想像力も高いのですが、では、想像力が低い方がこれを働かせるために必要なものは何でしょう。

それは「経験」です。

特に、自分の価値観と違う人と積極的に関わることで、想像力が鍛えられます。

また、いつもの通勤経路を、その日だけ変えてみるのも「経験」ですし、日常を少し離れて、ちょっとした旅行に出かけるのも「経験」の一つ。

さっそく明日から新しい「経験」を取り入れてみてはいかが?


さて、来週のテーマは
「大逆転」
です。

来週もお楽しみに♪

選 ぶ                                                                           2023.4.17


◯他にもある

悩みに真剣に向き合えば向き合うほど、選択肢は「それ」しかないような気持ちになってきます。

でもね。
落ち着いて、よーく考えてみて。

他にも選択肢はあるはず。

そして、仮に「それ」しか選択肢がないとなったとしても、それを選んだのは自分だという意識を持つといいですよ。

ほんとに嫌なら「それ」は断ってもいいわけで。

いろいろ事情はあるにせよ、選んだのは「自分」だと思っていると、愚痴と悪口が減るので、運気が上がりますよ。

ぜひお試しを。

さて、来週のテーマは
「共感」
です。

来週もお楽しみに♪

具体的に                                                                           2023.4.10


◯具体的に

新学期・新年度になり、新たな目標を掲げた方も多いと思います。

せっかく決めた目標ですから、その成果や結果を出すための小さなコツをお伝えしますね。

その目標は、どんな言い方にしましたか。

「しっかりと結果を出す」
「一生懸命頑張る」

この言い方だと、目標達成は遠いかも。

これを、具体的に、いつまでに何をするのかと言い換えてみるといいですよ。

例えば、
「3ヶ月後に体重〇〇kgになる」
「そのために、毎日何々を〇分間やる」
みたいにね。

あなたは、いつまでにどうなりたいですか。
そのために、具体的に何をしますか。

行動あるのみ。
スローガンやキャッチフレーズだけでは、現状は変わりませんよ〜。


さて、来週のテーマは
「選ぶ」
です。

来週もお楽しみに♪

明  日                                                                           2023.4.3


◯ため息

以前の私は、明日が来るのが嫌でした。
明日のことを考えると憂鬱で憂鬱で、ため息ばかりついていました。

ですが、今の私は明日が来るのが毎日とても楽しみです。

大変なことやつらいこともありますが、少なくとも今日の自分より明日の自分の方が、何かしら成長していると思えるからです。

◯ないかもしれない

そして何よりも、もしかしたら明日はないかもしれない、そう思うと明日という日がとても大切に思えます。

つい忘れがちですが、誰にとっても明日が必ずやってくるという保証はないのです。

仮に、明日この世からいなくなることがわかっていたら、あなたは今日何をしますか。

◯後悔したくない

私は今日を全力で生きると思います。
なぜなら、この世からいなくなる瞬間に「ああすればよかった、こうすればよかった」と後悔したくないからです。

そして、今日を全力で生きていると、明日はもっと楽しいことが起きる気がして、明日がよりいっそう楽しみになります。

やらない言い訳を探していたらキリがないから、そろそろあなたも全力を出してみては?

全力って、気持ちいいですよ。

さて、来週のテーマは
「具体的に」
です。

来週もお楽しみに♪

喜ばれること                                                                    2023.3.27


◯自然にしていて

自分では自然にしていることなのに、人に喜ばれること、ありませんか。

私の場合は「ほめる」ことかなと思います。
私はつい人をほめたくなってしまいます。

ですから、私としてはとても自然にやっていることなのですが、時々とても喜ばれることがあります。

◯働き方もそうなっていく

さて、これからの時代、働き方も、そうなっていきます。

苦手なことを無理に頑張るのではなく、自然にできることでしかも人から喜ばれること、それを仕事にするという考え方が主流になってきます。

人から喜ばれるあなたの持ち味のようなものって何でしょう?

そこをもっともっとのばしていきましょ。


さて、来週のテーマは
「明日」
です。

来週もお楽しみに♪

練   習                                                                    2023.3.20


◯自転車

あなたは、自転車に乗れますか?

また、乗れない人に対して、乗り方を教えるにはどうしますか?

口頭で説明しても、相手に実践してもらわないと、乗れるようにはなりませんよね。


◯練習あるのみ

コミュニケーションも同じです。

どんなに知識やスキルをインプットしても、それをアウトプットしなければ、上手にはなりません。

得た知識は、すぐに実践してみましょう。

練習あるのみです。

最初は上手くいかなくとも、練習するうちに上手くなります。

大丈夫です。
できますよ。
一緒に練習していきましょ。

さて、来週のテーマは
「喜ばれること」
です。

来週もお楽しみに♪

優先順位                                                                    2023.3.13


◯守ること

想像してみてね。

あなたは消防士です。
火事の現場にかけつけ、これから消火活動に入るところです。
さて、ここで、まず1番に意識して「守る」ことは何?

それは
「自分の命」
です。

どんなに助けたい!と思っても、自分が生きていなければ助けることもできませんよね。

◯まず自分

コミュニケーションも同じです。

自分を犠牲にしてまで相手に合わせたり、逆に相手の気持ちを尊重せずに相手に犠牲を強制するのは、健全なコミュニケーションとは言えません。

お互いに、優先するのはまず自分です。


そのコミュニケーション
安全が確保されていますか?


危険を感じたら、迷わず逃げましょう。

さて、来週のテーマは
「練習」
です。

来週もお楽しみに♪

約   束                                                                    2023.3.6


◯宣言する
あなたは、約束を平気でやぶることができますか。
平気な人はあまりいないと思います。

何かを達成したい時、この心理を利用することをおススメします。

あなたが信頼する人に「私は〇〇までに〇〇する約束をします」と、ある意味勝手に宣言して約束をするのです。

◯お願いする
さらに、宣言した相手から、時々確認してもらえるようお願いします。

例えば「私は4月1日までに2キロ痩せます。ついては、1週間毎に『ダイエット続いてる?』と言ってもらえますか」みたいな。

一人でやるより、誰かを巻き込んだほうが上手くいきますよ。

そして必ず「ワクワク」も忘れずに。
達成した瞬間を想像してワクワクしながら約束してみてね。
ぜひ、お試しを。

さて、来週のテーマは
「優先順位」
です。

来週もお楽しみに♪

オンライン                                                                    2023.2.27


◯客観視

マスク自由化もすぐそこ。

思えば、zoomなどオンラインで何かをやることが当たり前になりましたよね。

好き・嫌いや、得意・苦手はあるかもしれませんが、確実に社会生活の一部になっていると思います。

私も得意な方ではありませんが、いいこともありました。

それは「客観視」です。

自分が他人からどう見えているか、それを知るのに良い機会となりました。

◯一致しているか

コミュニケーションにおいて、心の中で思っていることと、それが視覚的に一致しているかはとても大事。

例えば、うれしいのにしかめっ面をしていたら、相手に「うれしい」気持ちは伝わりませんよね。
しかめっ面までではなくても、言葉であれ表情であれ「表現」しなければ相手には伝わりません。

ですので、オンラインでなくとも「一致した表現」を意識してみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「約束」です。

来週もお楽しみに♪

わからなくても                                                                    2023.2.20


◯習得する時

人が何かを習得する時、以下の3つの条件があると習得しやすくなります。

①命にかかわる

そりゃそうですよね。生きるか死ぬかだったら、命がけで習得するよね。

②感動する

心が動くと行動が変わり、習得につながります。

さて、とはいえ、この2つは、日常でいつでも得られる条件ではないですよね。

そこで!
現実的な3つ目をぜひおぼえてね。

◯わからなくても

③くり返す
です。

あなたにも経験ありませんか。
何がなんだかわからなくても、くり返しくり返し同じことをしていたら、いつの間にかできるようになっていたこと、ありますよね。

コミュニケーションも同じこと。
なかなか相手に伝わらないことも、くり返し伝えることで伝わることもあります。

最初はわからなくても、くり返すって大事です。

さて、来週のテーマは
「オンライン」
です。

来週もお楽しみに♪

懐かしい                                                                           2023.2.13


◯関係ない

ふと、思い出したことがあります。

「誰々さんがこうだから、そのせいで今日一日の気分が台無しになってしまった」

な〜んて考えてたなあ、私。
懐かしいなあ、と。

今の私は、誰々がどうだろうと関係ないと考えています。

もちろん、その瞬間は嫌な気持ちになったり、イラッとすることはありますが、それを引きずったりはしません。

◯過去と他人は変えられない

誰々のせいとか、誰々が悪いという話しをしても、自分の気分が悪くなるだけ。

もし、どうしても他人に変わって欲しいと思うなら、自分の関わり方を変えてみましょう。

過去と他人は変えられないと言われていますが、自分の接し方次第で、もしかしたら相手が変わるかもしれません。

相手を変えてやろうと思って相手軸で物事を考えると、結局は思う結果が得られず自分が疲れてしまいます。

ああ、それも懐かしいです。
どうにか相手に変わって欲しいと考えていたあの頃。
ほんと、心身ともに疲れていましたからね。

皆さんもどうか気をつけて。

さて、来週のテーマは
「わからなくても」
です。

来週もお楽しみに♪

答えは簡単                                                                           2023.2.6


◯生きづらさの解決

数年前までの私は、本の虫でした。
生きづらさを解決するヒントを求めていたのだと思います。
今でも本は大好きですが、以前ほどではなくなりました。

なぜなら、とある法則に気づいたからです。

読むという「インプット」だけでは何もしていないのと同じで、生きづらさの解決にはならないということです。

ですので、ある時から「アウトプット」を心がけ、自分は果たして行動できているだろうかという観点で、自己観察するようになりました。

◯今だから言えること

そうしたら、またまたある法則に気づいてしまいました。

本に書いてあったことは全部本当だった、ということです。
正確には、本だろうとSNSだろうと、生きづらさを解決する方法は既にあふれるほど公開されていて、その通りにやってみたら解決していったのです。

答えは簡単でした。

やるかやらないか、そこだけだったのかとわかりました。

とはいえ、これは今だから言えることです。
やったからこそ言えること、かな。

さて、あなた。
幸せになりたいのなら、頭で考えているだけでなく、行動してみる、ですよ。

行動してみたらわかることがたくさんあるはず。
そう、答えは簡単、いたってシンプルですから。

さて、来週のテーマは
「懐かしい」
です。

来週もお楽しみに♪

行きたいところ                                                                           2023.1.30


◯ナビの立場になって

想像してみて下さい。
あなたは、車の「ナビ」です。
しかも、かなり優秀なナビで、運転手が行きたいところに、1番安全で最も効率良いルートで案内できる自信があります。

さて、運転手が車に乗ってきました。
ところが、この運転手は、これから行きたいところの名前、住所、電話番号など、手掛かりとなる情報を何も持っていないので、ナビに行き先をセットすることができません。

ナビであるあなたは、この状態で道順を案内することができますか。

できませんよね。

◯使いこなす

あなたの脳の中でも同じことが起きています。

あなたが「やりたいこと」「なりたい自分」「ありたい自分」という「行き先」を明確にすればするほど、現実化が可能になります。

逆に言えば、行き先が決まらないから、目の前の景色つまり現実が変わらないというわけ。

人間の脳って、すっごく優秀なので、あ、誰でもね、最大限に使いこなさないともったいないですよ。

さあ、あなたは、どうなりたいですか。
行けるかどうかは別にして、行きたいところの「セット」はしましょうね。

さて、来週のテーマは
「答えは簡単」
です。

来週もお楽しみに♪

わからない                                                                           2023.1.23


◯大前提として

以前の私は、人と人は、しっかり話しをすれば理解し合えるものと思っていました。

これが大きな間違いだと気づいてからは、大前提として、人と人はわかりあえないものだと、価値観の書き換えをしました。

相手は何を考えているか「わからない」前提です。

そうすることで、すれ違いや誤解が防げたり、よりしっかり話しをしようという意識づけにもなります。

そして、私は更に「わかってもらいたい」と「わからせよう」も、少しずつですが手放せるようになってきました。

もちろん、その欲求が全くなくなったわけではなく、欲求があることを自覚できるようになっただけでも進歩したなと思えています。

少なくとも、自分と違う価値観を「面白い」と思えるようになったことは大きいですね。

相手の頭の中は「わからない」前提でコミュニケーションしましょうね。

さて、来週のテーマは
「行きたいところ」
です。

来週もお楽しみに♪

情報                                                                           2023.1.16


◯正しく受け取る

現代は情報にあふれています。
わからないことも、すぐにインターネットで調べることができます。

ですが、その情報も「正しく」受け取らないともったいないですよというお話しです。

正しく受け取るコツは、何かの情報を得た時に「事実のみ」になるまでそぎ落とす、ということです。

例えば、相手が「大変だった」と言った時、何が大変だったかまではわかりませんよね。
ですが、人間はわからないことがあると、その空白を埋めようとする習性があるので、「時間がかかったんだな」とか「トラブルが発生したんだな」とかと自分勝手な解釈で埋めていきます。
無意識にです。

◯こじらせる前に

人間関係でこじれてしまう時も、ここが原因だったりします。
思い込みは本当に恐ろしい。

あなたにも経験ありませんか。
「そんな意味で言ったわけではないのに、そう受け取る???」と、驚くことがありますよね。

ですが、相手を変えることはできませんから、せめて自分側はそれをやらないよう気をつけていきましょう。

そして、解釈にウェイトがあるなと感じる人とは距離を置きましょう。
わかりやすく言うと、うわさ好きの人ですね。

こじれる前の防衛策も大事です。

さて、来週のテーマは
「わからない」
です。

来週もお楽しみに♪

コーチだって                                                                           2023.1.10


◯クレームの構図

コーチだって
のあとに続くのは
「生身の人間」です。

コーチというと、まるで仙人か、悟りを開いて達観した人なのでは?くらいの期待をする方がいますが、いやいや人間ですからね。

コーチだって、誰でも人間関係で悩んだりしてますよ。

ただ、コーチにはこうであって欲しい、という期待もありますよね。

はい、この「期待」について。
これが、人間関係でも時々トラブルを招きます。

相手に何かしらの期待をしているのに、自分がそれに無自覚でいると問題が発生します。

お店へのクレームなどは、その典型です。
ある程度の期待に対して、それ以上だと満足感が得られますし、それ以下だとがっかりして、場合によってはクレームとなります。

いずれにしても、自分側に最初に「期待値」があるということです。
ここを自覚できてないと、感情の爆発的なクレームになってしまいます。

さて、この構図は、日常のコミュニケーションでも起こり得ること。

身近な関係であればあるほど期待はするもの。
期待することはいいのですが、気をつけるところは「自覚」できているかというところです。

あなたも、身近な人に対してどうだろうかと、一度見直してみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「情報」です。

来週もお楽しみに♪

忘年会                                                                           2022.12.26


◯自分で決める

昨年までは自粛ムードだった忘年会ですが、今年はかなり復活しているようですね。

さて、今年は忘年会に参加したよという方に質問です。

「参加する」と、自分の意志で決めましたか。

それとも、本当は「参加したくなかった」けれど誰かに誘われて仕方なく参加しましたか。

もし、仕方なく参加したのであれば、今後はなるべく断っていきましょう。

今まで「お付き合い」で参加してきた方にとって、コロナはある意味ありがたい存在ではないでしょうか。
コロナを経験したことで、選択の自由が得られたわけですから、これからは堂々と断りましょう。

そして、それでもやっぱり参加すると決めたなら、楽しく参加しましょうよ。

他の誰でもない、自分で決めたこと。
人のせいにするのは簡単だけど、みっともないですからね〜。

さて、次回のテーマは
「コーチだって」
です。

ところで、今年の配信は今回が最後になります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

数字                                                                           2022.12.19


◯わかりやすい

あなたが何かを頼まれたとして、どちらがわかりやすいですか。

①なるべく早くやって。
②今日の3時までにやって。

コミュニケーションですれ違いが起きるのは、ここですよね。

言われた側の「早く」は、もしかしたら明日までで良いと思っているかもしれません。

でも、言ったほうは、無意識に自分の感覚で相手に期待するので「なんで今日中にやってくれなかったんだ」と、勝手に腹を立てたりするわけです。

◯数字を使おう

そこで、便利なものが「数字」です。

特に、仕事の場面や大事なことを決める時には、感覚(ざっくり、たくさん、いい感じで、など)ではなく「数字」を使うように意識しましょう。

とはいえ、感動したことを伝える時にも「80感動した」などと数字で表現すると、今度はその感動が伝わりませんのでご注意を 笑

数字=事実
感覚=解釈
ですので、使い分けするといいですよ。

さて、来週のテーマは
「忘年会」
です。

来週もお楽しみに♪

サポート                                                                           2022.12.12


◯仕組み作り

頑張っているのに上手くいかないこと、ありますよね。

それは、あなたの努力が足りないからではなく、仕組み作りの問題かもしれません。

あなたは、それを一人で頑張ろうとしていませんか。

であれば、あなたの頑張りを応援してくれる「サポート体制」を作りましょう。

私は、今あることの習慣化にチャレンジ中ですが、4人グループでお互いに励まし合いながら、1週間が経ちました。

やろう、やろう、やらなきゃ、やらなきゃと思いつつできていなかったことが、今のところ楽しく毎日できていて、自分でもびっくりしています。

あなたも、根性や気合いで頑張るのはやめて「サポート体制」を見直してみて下さいね。

あなたを応援してくれる人が、きっといるはずよ。

さて、来週のテーマは
「数字」
です。

来週もお楽しみに♪


リズム                                                                           2022.12.5


◯合う、合わない

一緒にいて疲れない人や、逆に一緒にいると疲れる人っていませんか。

お互いの関係性にもよりますが、どうしても波長や波動が合わない相手っていますよね。

空気感、又はリズム感とでも言いますか、呼吸が合わない相手というのは誰にでも存在するものです。

そんな相手に対して、これまでの時代には、なんとか波長を合わせましょうという考え方が主流でした。

でもね、時代は変わりましたし、これからますます変化していきます。

好きな音楽のジャンルが人それぞれのように、コミュニケーションのリズム感も人それぞれ。
無理に相手に合わせる必要はありません。

人生の主旋律を決めるのはあなたです!
あなたが心地よいと思うリズム感で生きていきましょ♪

さて、来週のテーマは
「サポート」
です。

来週もお楽しみに♪

毎日                                                                           2022.11.28


◯当たり前

あなたが毎日やっていることはなんですか。

例えば、歯磨き。

めんどうだから1か月に1回にしている、という方はいないですよね。
当たり前で習慣になっていれば、人は毎日やります。

だから、コミュニケーションにおいても「習慣化」することをおススメします。

私の場合、ネガティブをポジティブに言い換えることを習慣化しました。

例えば、
「〇〇はダメ」と言わずに
「〇〇より□□のほうがいい」と言い換える。

意識し始めたのは数年前で、最初の頃は一旦頭で考える時間が必要でしたが、今では当たり前にできるようになりました。

◯毎日、小さく

いつもお伝えしていますが、脳は変化を嫌いますから、「よし!頑張るぞ!」と大決心すればするほど三日坊主になってしまいます。

ですので、習慣化するには、毎日毎日小さな小さな心がけを続けるほうが有効です。

あなたは、何を習慣化したいですか。
明日から「小さく」変化を起こしてみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「リズム」です。

来週もお楽しみに♪

出会い                                                                           2022.11.21


◯チャンスも学びも

あの時の出会いがなかったら、今の幸せはなかっただろうなと思うことがたくさんあります。
出会いのおかげでチャンスにつながり、今があると感じています。

そして何より、クライアントの方々との出会いは、私にたくさんの学びと喜びをもたらしてくれています。

「他人と過去は変えられない」
と言いますが、クライアントの方々とお話ししていると、人は変われるものなんだと勇気と希望をいただきます。

本質は変わらなくとも、行動を変えることで、確実にその方の未来は変わっていきます。

大丈夫。
あなたもきっと変われますよ。
私が伴走しますから、一緒に一歩を踏み出しましょ♪


さて、来週のテーマは
「毎日」です。

来週もお楽しみに♪

光                                                                           2022.11.14

◯右か左か

人生は決断の連続。
時には、大きな決断をしなければいけない時もありますよね。

そんな時、あなたは何を基準に選びますか。

私は「光」です。

例えば…

あなたの目の前に、右の道と左の道があるのを想像してね。

右の道は、手前に光があって歩きやすそうな道。
左の道は、手前は暗いんだけど、奥の方が明るくなっている道。

あなたはどちらを選びますか。
私だったら、断然左の道です。

奥に光を感じるか。
将来に光を感じるか。
これが基準です。

ま、あとは、直感で、どちらが「ワクワク」するか。
これも大事なのよねぇ。

あなたの今の迷いに、少しでも参考になればうれしいです。

さて、来週のテーマは
「出会い」です。

来週もお楽しみに♪

耳                                                                           2022.11.7

◯いい音

先週は室内楽のコンサート、今週はオペラのコンサートに行ってきました。
いい音を聴いて、私の耳も癒されました。

ところで、あなたは自分の耳をいたわっていますか?

あなたが、誰かの悪口や何かの愚痴を言った時、あなたの耳は全部それを聞いています。
そして、それはあなたの脳に再び届いて、怒りや落ち込みを増幅させて「負」の循環を作ります。

ですので、マイナスな言葉は口にしないようにしましょう。

考えてみたら、私、最近人の悪口も愚痴も言ってないかも。

だからかー!運気も上昇中。

言葉は、あなたの人生も左右しますから、プラスの言葉を心がけて下さいね。

さて、来週のテーマは
「光」です。

来週もお楽しみに♪

急がば回れ                                                                           2022.10.31

◯長期戦

私はせっかちです。
何か「やりたい」と思ったら、とにかくすぐにやりたくて我慢できません。
また、興味があちこち移るので、最後までやり切らずに中途半端になることも。
簡単に言ったら多動です。

ところが、私がすごい(自分で言ったよ笑)のは、長期戦にも強いというところ。
目先のことに興味はあるものの、最後の最後は結果を取りたいので、何年間も待つなんてこともできたりします。

あなたには、今すぐに結果を出したいと思っていることはありますか。

例えば、ダイエット、片づけ、売上、成績…などで成功したいなら、絶対に「長期戦」をおススメします。

◯急ぐならなおさら

よく「急がば回れ」と言いますが、これは何事にも通じるなと思います。

人間の脳が、変化を嫌うということはご存知ですよね?

結果を急ぐと、脳が変化に抵抗して元に戻そうとします。
ですから、いかに自分の脳に気づかれずに変化していくかが大事になってきます。

人間関係も同じこと。
モヤモヤした気持ちを早く解消したくて結果を急ぎたくなるかもしれませんが、長期戦の構えでいたほうが、良いアイデアが浮かびますよ。

とはいえ、ただただじーっと待っていても事態は変わりませんから、何かしらの行動は起こして下さいね。

さて、来週のテーマは
「耳」です。

来週もお楽しみに♪

PQ                                                                           2022.10.24

◯第3の知性

コミュニケーションを円滑にすることは、充実した社会生活に不可欠。

ところで、社会生活に必要な「知性」は、3種類あるのをご存知ですか。

一つ目は、みなさんご存知のIQ、知能指数です。

ただ、高度な知識や学歴だけでは、社会生活には不十分だと気づき、第2の知性が必要だと言われるようになりました。
それがEQ、心の知能指数(感情指数)です。

そして、どんなに頭が良くても、どんなに感情を理解する力があっても、それだけでは社会生活が円滑にはいかないとなり「第3の知性」が必要だと言われるようになりました。

それがPQ、自己表現力指数です。

◯パフォーマンス力も大切

頭の良さや共感力を持っていても、それが表現されなかったら宝の持ち腐れ。

目的に合った「パフォーマンス力」はコミュニケーションにおいて、ほんとに大事。

とはいえ、そんなに大げさに考えなくて大丈夫。
例えば、こんなことも「表現力」になります。

あなたは、相手に「察して欲しい」と思うことはありませんか。
もっと言えば「言わなくてもわかるよね」と思うことってありますよね。
ここ、ここ、ここです。
今後はぜひ「表現」していきましょう。

相手には、言わないと伝わりませんし、言ったとしてもこちらの意図は完全には伝わっていません。

ですから、言わなくてもわかるよね、というのは実はこちらの「甘え」なのです。
労を惜しまず、言いましょう。

コミュニケーションを円滑にして、充実した社会生活を送るために、この「ちょっとした表現力」を意識してみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「急がば回れ」です。

来週もお楽しみに♪

シナリオ                                                                           2022.10.17


◯思ったとおり

人生は思ったとおりになります。

あ、怒らないで、慌てないで、最後までよく聞いてね。

例えば、ある不運な出来事に対して、あなたはどんなふうに思うことが多いですか。

①ついてないな。なんでいつも自分ばかり損をするのだろう。

②どうすれば好転するだろう。自分にできることは何だろう。

いかがですか。

起きたことは同じでも、受け止め方で出来事の意味が違ってしまうのがおわかりでしょうか。

いつもついてないと「思う」からついてない人生になりますし、いつも学びの機会をもらっているなと「思う」からラッキーな人生になります。

つまり、どなたにとっても「思ったとおり」の人生になっていますよね?

◯それならば

それならば、いっそのこと、良い方向で「思う」練習をしてみてはいかがでしょう。

そもそも人は思い込みだらけで生きていますから、その性質をを存分に活かして、自分に都合の良い「シナリオ」を作ってみませんか?

わかりやすい例を一つ。
LINEやメールの返信がない時。

仮に今までのあなたが「嫌われてるのかな」などと「思って」いたのなら、そのシナリオを変えましょう。

「たまたま忙しいだけかも」
「返信しなくてもいいだろうと思うくらい信頼されている」

と思い込んでみてはいかが。

え、できない、ですか?
でもね、よく考えてみて。
事実はどちらでもないですよね。
事実は相手にしかわからないのに、あなたが勝手に悪い方向に想像しているだけ。
であれば良い方向に想像するのも勝手ですよね。

人生は思ったとおり。

それならば、良い方向に思い込む練習をしてみませんか。

さて、来週のテーマは
「PQ」
です。

来週もお楽しみに♪

環境って大事                                                                           2022.10.11


◯キャッチボールで

会話はよくキャッチボールに例えられますが、こんな場面を想像してみていただけますか。

あなたがまだキャッチボールをする準備ができていないのに、いきなり強いボールを投げられたら?

また、あなたが背中を向けているのに、背中にボールをあてられたら?

そして、あなたが投げたボールを相手がキャッチしようとせずに、そっぽを向かれたら?

これを「会話」にあてはめて考えると、どんな場面になるでしょうか。
また、その時あなたはどんな気持ちになりますか。

◯優しいキャッチボール

キャッチボールを例にして、会話の場面を想像していただきましたが、いずれもモヤモヤした気持ちになりましたよね。
でも、こんな場面、日常での「あるある」ではないでしょうか。

そして、これが当たり前になっていると、このパターンの会話に疑問を持たなくなっているかもしれません。

それに対し、こんなキャッチボールはどうでしょう?

あなたが受け取りやすいタイミング・強さ・位置のボールが来たらいかがですか。

うれしい気持ちになるのでは?

こんなキャッチボール、つまり会話が成り立つには「環境」が大事だと私は思います。
周囲が優しいキャッチボールをしていれば、自然とそれが当たり前になるからです。

◯あなたから

では、そんな「環境」を作るにはどうすれば良いでしょう。

優しいキャッチボールを「あなたから」実践してみて下さい。
もし、相手から強いボールが来ても、優しく投げ返してみて。

それでも相手が優しいボールを投げてくれないようならどうするか。

そっと離れましょう。

あなたが強いボールを返したり、無視したりしたら、あなたが悪い環境を作り出してしまいますから。

環境って大事

あなたが優しい環境を望むなら、あなたから「優しいキャッチボール」を心がけてみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「シナリオ」です。

来週もお楽しみに♪

それは事実か?                                                                           2022.10.3


◯事実か解釈か

悩みの迷路に入ってしまった時、簡単に抜け出す方法がありますが、知りたいですか?

それは、自分の思考の「クセ」に気づくことです。
そして「事実」と「解釈」を分けられると、悩みの迷路の出口が見えますよ。

例えば
「仕事はつらい」
これは事実でしょうか。
いえ、解釈です。

「3時間残業をした」
これは事実です。
そこに意味づけをした結果が「つらい」になっている、というわけです。

解釈や意味づけならまだかわいいのですが、これが「思い込み」になるとまあ大変。
悩めば悩むほど、思考の「ぐるぐる」になり出口が遠くなりますし、人との会話も発展性がなくなります。


◯私の思い込み

ところで、以前の私にはこんな思い込みがありました。

会社の上司が起こした問題は、私が尻ぬぐいしないといけない(なぜなら、それができるのは私しかいないから)。

これが思い込みだと気づけたのは、コーチングのおかげでした。

セッション中、どれだけ会社で大変な思いをしているかと話す私に対し、コーチに「かおるさんはそう思うんですね」と淡々と相槌を打たれたことで、はたと気づけたのです。

「私が勝手にそう解釈しているだけだ」と。

では、事実はどうなのか。
「問題が起きている」
これだけです。

それに対し、自分はどうしたいのかと考えたら、やりたくもないことわざわざ拾ってやっていたというわけ。

この法則に気づけたことでいろいろ見直してみたら、ほんとにこの世は思い込みだらけでした。

そして、今でも気をつけないと思い込みに縛られそうになるので、意識して「事実」だけを見るようにしています。

◯コップ半分

例えば「コップ半分の水」という「事実」に対して。

まだ半分もあると解釈するか、もう半分しかないと解釈するかは、人それぞれです。

ただ、そこの解釈がズレたまま会話が進むと、思わぬところで「え、そんなこと言ってない」となりますので気をつけて。

特に会議などの場では、極力事実だけを見るようにしてみて下さいね。

そして、あなたのその悩み。

「それは事実か?
それとも解釈か?」

そんな視点で見つめてみて。
きっと解決の糸口がみつかりますよ。

さて、来週のテーマは
「環境って大事」
です。
来週もお楽しみに♪

年齢                                                                           2022.9.26


◯オトナになるって?

このトシになって思うこと。
それは、年齢ってつくづくただの「記号」でしかないなと。

ひと昔前は、年齢と経験値が比例していたけど、現代はそうじゃない。
また、年齢を重ねることと、精神的に成熟しているかは全く別だしね。

となると、オトナになるってどういうこと?と、思うわけです。

実は私、長いこと自分がオトナになれていないことにコンプレックスがありました。
実年齢に対し未熟だなあ、といつも感じていました。

が!
今は、胸を張って「私はオトナです」と言えるようになりました。
それは私の中でオトナになることの定義がはっきりしたことと、それができているから。

あくまでも私の持論になりますが、私が思う「オトナ」とは、次の2つができる人のことです。

◯これができたらオトナ

一つ目は、できないことを「できない」と言えること。
人は不完全な生き物です。
だから、できないことがあって当然なのです。
強がったり、見栄を張ったりするのはコドモがやること。
また、できないことを必要以上に気にするのも時間の無駄です。

二つ目は、「助けて」と言えること。
自分の弱さを受け入れたら、次は、具体的に何をして欲しいのかが言えるのがオトナだと思います。
「わからない」は便利な言葉ですが、オトナを目指すなら「わからない」は禁句です。
本人にもわからないことを他人が助けることはできませんからね。

◯将来が楽しみ

オトナになりたいかどうかは人それぞれだと思いますが、私はなって良かったと思っています。
なぜなら、人に優しくなれたから。
ああ、昔のおばあちゃんてこんな心境だったのかなって、そんな寛大な気持ちになることも増えました。

今週、また一つ歳を重ねる私ですが、この先どんなおばあちゃんになるのか、将来の自分が楽しみでワクワクします。

さて、来週のテーマは
「それは事実か?」
です。

来週もお楽しみに♪

言い方                                                                           2022.9.20


◯スキルでカバー

価値観は人それぞれ。
違って当然です。
そして、違うということは、コミュニケーションでもズレやギャップが生じて当たり前。

とはいえ、会話がギクシャクする時、それは価値観や気持ちのズレというより、単純に「スキル」の問題ということもあります。

スキルでカバーできる部分は、どんどん取り入れましょう。

その一つが「言い方」です。

「言い方」を少し工夫するだけで会話がスムーズになるとしたら、その方法、知りたいですよね。

さっそく一例を。

夕方、同僚から「今夜一緒に食事に行かない?」と誘われた場面。
あなたは、行きたい気持ちはありますが、仕事がまだ残っていて行けそうにありません。
そこで、
「無理」とだけ言いました。

これだと、言い方が残念ですよね。
なんと言っても、本当は行きたいというあなたの気持ちが全く伝わっていません。

では、どう言えばいいでしょうか。

◯3つのステップで

会話をスムーズにするには、いつでも次の「3つのステップ」を頭に入れておくといいですよ。

①受けとめる
まず、相手の言葉をしっかり受けとめます。

②伝える
自分の考えを率直に簡潔に伝えます。

③提案する
お互いの折り合い点を探して、提案します。

「3つのステップ」にあてはめると、こんな感じになります。
「今夜、一緒に食事かあ。
行きたいところだけど、残業になりそうで無理だな。
明日はどう?」

いかがですか。

①受けとめる
②伝える
③提案する
が、表現されていますよね。

そして、注意点も3つです。

①の「受けとめる」は、賛成することではありません。
もちろん同じ意見なら「いいね!」の一言でもいいのですが、違っている時は「オウム返し」のスキルを使いましょう。
そうすると、相手に「聞いてくれている」という安心感とあなたへの信頼感が生まれます。

②の「伝える」の注意点は、簡潔にということです。
相手に気を使い過ぎてまわりくどい言い方になると、何が結論なのかわからず、相手をイライラさせてしまいます。

そして③の「提案する」の注意点は、必ず最後が「?」で終わる言い方にして、判断を相手にゆだねるということです。
あなたが断言して終わりにするのではなく、
「〇〇にしませんか?」
「〇〇でどうかな?」
「〇〇ではいかがでしょうか?」
と投げかけて、相手の言葉を待ちましょう。

そうすると、仮にあなたと全く反対の意見だったとしても、相手はあなたの意見を受け入れやすくなります。

価値観は人それぞれ。

ですので、その違いを生かして、創造的なコミュニケーションができるといいですよね。

さっそく明日から「3つのステップ」を意識して会話してみて下さいね♪

さて、来週のテーマは
「年齢」です。

来週もお楽しみに♪

トリセツ                                                                           2022.9.12


◯あなたはどんな人?

定期的に取り上げるこのテーマ。
コミュニケーションで大切なのは、まず自分を知ることです。

あなたは、自分をどんなふうに紹介しますか?

また、自分を理解してもらうためにも、ぜひ自分のトリセツは作っておきましょう。

さて、その時に役に立つのが「ストレングスファインダー」です。

◯会ったことがなくても

私がストレングスファインダーを知ったのは、約8年前。

あるセミナーに参加したのですが、その時初対面だった講師は、私のストレングスファインダーの結果を見ただけでこんなふうに言いました。

かおるさんは、どこで何をしていても、生きることを楽しめる人です。
周囲から「彼/彼女はダメだ」と言われてしまう方でも、かおるさんはその人固有の考え方や個性があることが面白く、その存在を受け入れ、人として尊重しながら、出来たところを褒めて応援するので、組織の中でなかなか個性を認めてもらえなかった人達が力を発揮していきます。
かおるさん本人は何も特別なことをしているつもりはなく普通に行動しているだけで周囲に人が集まり、「扱いが難しいやつはかおるチームに」という存在になっているかもしれません。
そんなかおるさんが一番楽しいのは、何か新しいことを学びに出かけていって、いろんな人と出会い、知識を得たり考えたりしている間にひらめきが起こる時間かもしれません。
自由に学べる環境がかおるさんの「栄養」です。

◯トリセツ

いかがですか?
こんなふうに自分を分析できるツールって、面白いですよね。

自己理解ができたら、その次は「トリセツ」作りです。

私はこうしてもらえるとご機嫌になります。
私はこれをされちゃうと不機嫌になります。

あなたはそれをはっきり言えますか。

ぜひ、周囲がわかりやすい「トリセツ」を作ってみて下さいね。

◯楽しみにしています♪

そんなストレングスファインダーを扱ったセミナーが、今月25日に開催されます。
が、既に満席となっております。

【詳しくはこちらをクリック!】

さきほどの、私を分析した「講師」森川里美コーチをお迎えしてのセミナーです。
(キャンセル待ちも受付いたしますのでご連絡下さい)

皆さまにリアルでお会いできるのを楽しみにしております。

さて、来週のテーマは
「言い方」
です。

来週もお楽しみに♪

ハンドル                                                                           2022.9.5


◯目的地

私が住む栃木県は、車社会。
県内を移動するには車がないとはじまりません。

ところが、私、方向音痴ゆえ運転が苦手。
特に、知らない場所に行く時はドキドキします。

でも今はいいものがありますよね。
「ナビ」です。
ナビのおかげで運転のストレスもかなり減りました。

目的地をセットすれば、あとはナビが連れていってくれます。

これって、人生も同じこと。

まずは、目的地のセット、つまり「どこに向かいたいのか」「どうなりたいのか」を決めることが大事です。

◯運転手はあなた

そして、ナビが目的地まで連れていってくれるとはいえ、その車を運転するのはあなたです。

しっかりハンドルを握り、アクセルを踏むという「行動」をしなければ、目的地にはたどり着きません。

自分の車なのに、誰かにハンドルを握られてはいませんか。

やりたいことはあるんだけれど…
時間がなくて…
お金がなくて…
周りに反対されて…
という「言い訳」にハンドルを奪われてはいませんか。

大事なことなので、もう一回言いますよ。

運転手はあなたです。

あなたが決めたなら、あなたがハンドルを離さなければ、あとはナビが目的地まで連れていってくれますよん。

大丈夫、大丈夫。
私が助手席で励まし続けますから、あなたは安心して運転に専念して下さいね。


さて、来週のテーマは
「トリセツ」
です。

来週もお楽しみに♪

自信                                                                           2022.8.29


◯自信がある人

「自信が欲しい」

という言葉をよく聞きます。

ですが「自信がある人」というのは、この世に存在しません。

存在するのは、自信がある「状態」です。

誰にでも自信がある時とない時があります。

いつでも自信があったら、それはヤバい人です 笑

ですから、私は、無理に自信を求めなくてもいいと思うのです。

◯適度な自信

ただ、誰かとコミュニケーションを取る時には、「適度な」自信が必要です。

例えば…
自信過剰だと攻撃的になりますし、逆に自信がなさ過ぎても相手に合わせてしまうことになるでしょう。

そうすると、そこにはもう健全な関係はなくなります。

ですので、良好なコミュニケーションの「セットアップ」として、適度な自信が必要になります。

◯それでもやっぱり

ふむふむ、それはわかった。
それでもやっぱりとにかく自信が欲しい!というあなた。

それはですね…

じっとしていても得られません。
たっくさんの経験をするしかないですねぇ。

たくさんたくさん「アウトプット」して、そんな自分を心から応援してあげてね。

そうすれば、その先にきっと「自信」が待っていますよん。

さて、来週のテーマは
「ハンドル」
です。

来週もお楽しみに♪

線                                                                           2022.8.22


◯心地いい

あなたが、一緒にいて心地いいと思う人はどんな人ですか?

やさしい人
明るい人
物静かな人

など、好みはあるでしょうが、私はお互いの世界観を尊重し合える人が好きです。

人にはそれぞれの価値観があります。小さな子供でもです。

例えるなら、お互いがそれぞれの色の風船の中にいるようなイメージです。

ですので、私が一緒にいて心地よくないと感じる人は、この価値観の風船をとがったもので攻撃してくる人ということになります。

とがったものとは、説教、おどす、すねるなど、対等の会話にならない行為のことです。


◯やってるよ

ああ、それならやっていない、大丈夫だ、と思ったそこのあなた。
いやいや、あなたも無意識にやっていますから、ご注意を。

例えばこんなことを言ったことはありませんか。
「あなたのことが心配だから言うんだけど…」
「あなたのためを思って言うね」

うわあ〜
これを言われたら、私ならすぐに逃げ出しますね 笑

これほど相手を巧妙にコントロールできる言葉はありません。
わかりにくいかもしれませんが、これは「おどし」にあたります。

もし、あなたがこの言葉を言いたくなったら、自分がどんな「気持ち」になっているのかを言語化してみましょう。

本当は、さみしい・悲しい・悔しい・焦り…などの気持ちがあるのではないでしょうか。
だったら「おどし」ではなく素直に気持ちを伝えましょ。


◯自分からも

そして、この風船を守るためには、自分からもしっかり「線」を引きましょう。

「私が大事にしていることは〇〇です」
「この線からは入らないで下さい」
と言えていますか。

言っているにも関わらず、相手が風船に攻撃をしてきたらどうするか。

逃げましょう。

なぜなら、それはもう健全なコミュニケーションになっていないからです。

あなたの風船は何色ですか。
その風船を守れていますか。

さて、来週のテーマは
「自信」
です。

来週もお楽しみに♪

鍵                                                                           2022.8.15


◯サーカスの象

あなたは「サーカスの象」の話をご存知ですか。

小象の時に足に鎖をつけられたため、大人の象になって杭ごと抜ける力があるのに、それをやろうとせずに諦めてしまっている状態のことです。

あなたにも、そんなことがあるのでは?

私の場合、鎖というより、「鍵」がかかった部屋の中で生きてきたイメージです。

その部屋は、一見快適なのですが、外に出ようとするとドアが開かないので、外に出るのを諦めてしまう…というような人生でした。

この、一見快適というところがクセモノでした。

象の鎖のように、全く自由がないのならすぐに絶望しますが、私がいたその部屋は(あ、例え話ですからね)
正しく、おとなしく、他人に従ってさえいれば快適だったので、鍵がかかっていることに気づきもしませんでした。

◯鍵はどこにあったか

ところがある時、正しく、おとなしく、他人に従って生きることに疑問を感じた私は、部屋の外に出ることを決意しました。

と、同時に鍵がみつかったのです。
鍵はどこにあったのか。

なんと、自分の手の中でした。

てか、そもそも鍵はかかっていなかったのではないかと思います。


◯意味づけするのは自分

サーカスの象の話も、私の鍵の話も、環境や人のせいにして「だから自分は何もできない」と思うのも自由です。

ある出来事に対して、良いとか悪いとか、できるとかできないとかと意味づけしているのは、他でもない自分なのです。

私はその「意味づけ」に気づけたから、鍵がみつかったのだと思います。

そして、今思えばなのですが、私には「あなたの部屋には鍵なんてかかってないよ」と言ってくれた人がたっくさんいたなと。
ありがたいわあ。

さあ、あなた。
自分で自分の限界を決めていませんか。
環境や人のせいにしていても、誰も助けてくれないよ。

さて、来週のテーマは
「線」
です。

来週もお楽しみに♪

ふた                                                                       2022.8.8


◯こう見られたい

あなたはどうしたいのか。

この質問は、簡単なようで難しい。

自分の考えだと思っていても、実はそれは親の考えだったり、正論や正解を自分の考えだと勘違いして答えてしまうこともあります。

そして、こう見られたいという思いも、複雑に絡んでいることを自覚しましょう。

優しい人だと思われたい
デキる人だと思われたい
冷静な人だと思われたい

などなど、人には何かしら
「こう見られたい」という欲求があります。

ですが、それをキャッチできていないと、思考、感情、行動がちぐはぐになってしまいます。


◯ふたをしない

あなたはどう見られたいのか。

そんなこと考えたこともない、ですか?
では、考えましょう!

もしかしたら、見たくない自分が出てくるかもしれません。

でも、そんな自分こそ受け入れましょう。

そう、ふたをしないで。

そうしたら、その先にある
「どうしたいのか」
が見えやすくなりますよ!


さて、来週のテーマは
「鍵」
です。

来週もお楽しみに♪

こわくないよ                                                                        2022.8.1


◯アウトプット

コミュニケーション上達のために大事なこと。

それは、やってみること、つまり「アウトプット」です。

例えば、何かを本やセミナーで学んだとしても、それは「知っている」というだけで「できている」ではありません。

ですが、私たちは、知識を得ただけで、ついできているような気持ちになってしまいますよね。

では、なぜアウトプットは難しいのか。

それは「失敗」したくないから、ではないでしょうか。


◯こわくない

わかりますよぉ。
なんでも最初はうまくいきませんし、なるべく失敗はしたくないですよね。

でもねぇ。
人は、失敗からしか学べないのですよ 笑

大丈夫、こわくないよ。

インプットしただけではもったいない!

まずは、やってみましょ。


さて、来週のテーマは
「ふた」です。

来週もお楽しみに♪

運気の上げ方 その2                                                                        2022.7.25


◯好評につき

先週のテーマ「運気の上げ方」が好評につき、「その2」です。

運気の上げ方。
今夜は、更にあっさり簡単ですよ。

うまくいかない時に「何かのせいにしない」ということ。

「何か」には、誰か特定の人物や自分自身も含みます。

うまくいかない時って「原因」を探したくなりますよね。

でもね。
それで思いついた原因なんて、本当の原因ではないことが多いのよ。

◯原因探しはやめて

ではどうするか。

原因探しはやめて「どうなりたいか」を考えてみてね。

ワクワクして、ニヤニヤが止まらないような「どうなりたいか」ですよ。

私も、改めてどうなりたいかを考えてみたら、ヘラヘラとふざけながら生きていきたい、となりました 笑

おかえりなさい、私。
って感じで、運気上昇中でーす。


さて、来週のテーマは
「こわくないよ」
です。

来週もお楽しみに♪

運気の上げ方                                                                        2022.7.19

◯ヒント

運気、上げたいですよね?

だったら、誰にでも簡単にできる方法がありますよん。

さっそくヒントです。

あなたの弱みはなんですか?
直したいところはどこですか?

例えば…
「神経質で小さなことにクヨクヨし優柔不断なところ」だったとします。

さあ、これを「前向き」な言葉に言い換えて表現してみて。

え。
それがヒント?


◯誰にでも今すぐにできる

はい。
では、
「神経質で小さなことにクヨクヨし優柔不断」
の言い換え解答例です。

「几帳面で思慮深く、慎重に考えてから行動する」

いかがですか?
同じことを言っていますが、印象が違いますよね。

運気の上げ方。

それは、ネガティブな言葉を発しない、ということです。

え、それだけで?と思いましたか?
はい、ほんとにそれだけで変わります。

頭の中はいずれにせよ、口から音にして出した言葉は、耳から再び入ってきて自分を洗脳します。

また、それは周囲にも「自分はこんな人です」と宣伝していることになります。

何かが「できない」と言っている人と「できます」と言っている人。
あなたならどちらに声をかけたいですか。

さっそく今日からは、ネガティブなことを言いそうになった時に「ポジティブ言い換え」を心がけましょう。

◯心の中は別

ところで、ポジティブ言い換えをする時に、一つだけ注意点があります。
それは、心の中まで無理にポジティブにしない、ということです。

誰でもネガティブになることはあります。
いや、ネガティブな時間の方が多いかもしれません。
それはそれでそのまましっかりと感じて下さい。

ただ、言葉に発する時には必ず言い換えましょう。

心の中を「家」に例えるとわかりやすいと思います。
家の中では裸でもパジャマでもいいけれど、外出する時にはそのままでは出かけませんよね。
逆に、家の中でもスーツだったら疲れてしまいますから、家の中では普段着に着替えましょう。

◯大人のマナー

となると、言い換えは「マナー」とも言えますね。

そっかあ。
ネガティブをポジティブに変換すること。
それは大人のたしなみだったのかあ。
運気の上げ方の話題でしたが、最後はマナーに帰着しましたね。
あは。

というわけで、さっそく「言い換え」の実践をしてみて効果が出たよという方がいらっしゃいましたら、そちらもコメントお待ちしております。

さて、来週のテーマは
「運気の上げ方 その2」
です。

来週もお楽しみに♪

目標の立て方                                                                        2022.7.11

◯大事なことは2つ

子供たちは、もうすぐ夏休みですね。
夏休みといえば、「計画」や「目標」がつきもの。

学校や大人は、「目標は大事」って言いますよね。
確かにそう。

でも、今だからわかることは、目標って、ただ立てればいいってもんじゃないってことです。

目標の立て方で、大事なことは①「目的」と②「気持ち」の2つです。

◯目的

何のために目標を立てるのか、それがないまま目標だけが一人歩きしていませんか。

それだと、仮に目標が達成されたとしても、あれ?何のために頑張ってたんだっけ?と、自分を見失うこともありますので、気をつけて。

◯気持ち

そして、そして、ほんとに大事なことは、気持ちです。

目標達成した時を想像してみて「ワクワク」するか、です。

想像してみてもワクワクしないなら、それは義務感とか、誰か他の人の価値観で決めた目標なのではないでしょうか。

親が言ったから、先生が言うから、という視点で立てた目標になっていませんか。

目標が達成できないのは、あなたに根性がないからではなく、その先に「ワクワク」がないからです。

さっそく、目標の「立て方」を見直してみて下さいね〜。

さて、来週のテーマは
「運気の上げ方」
です。

来週もお楽しみに〜♪

待つ                                                                        2022.7.4

◯タイミング


「待つ」のは苦手な私。

ですが、この言葉は大好きです。


「待てば海路の日和あり」


物事にはタイミングがあります。

決めたからと言って、荒波の中に無理に漕ぎ出しても上手くいくわけがないのです。


ですので、苦手なわりには、私、意外と待てますし、計画変更も大歓迎です。

何かが上手くいく時って、力を使わなくてもするするっと事が運びます。

それに対し、タイミングが合わない時は、何をしても上手くいかないんですよねぇ。



◯沈黙もスキル


さて、「待つ」のが大事なのは、コーチングでも同じです。


会話する中で、相手が考えるための時間、つまり「間」はとても大事。


時には、相手が受け入れ難いフィードバックをすることもありますが、そんな時こそ「待つ」ようにします。


その時間は、見た目にはただの沈黙に見えるかもしれません。


ですが「沈黙」こそ、立派なコミュニケーションスキルなのです。



◯チャンスは別


ところで、なんでもかんでも待てばいいわけではありません。


あなたにめぐってくるチャンス。

これは、待っていたら逃します。


チャンスは待たずに自分から取りに行く。

又、チャンスが来たら、迷わずすぐに取る、ですよ。


どうですか?

会話では待てないけど、チャンスで待ってしまう、なんてことやっていませんか?


逆を心がけてみて下さいね。



さて、来週のテーマは

「目標の立て方」

です。


来週もお楽しみに♪

約束                                                                        2022.6.27

◯自分らしさのために

あなたがあなたらしくいるために、必要なことはなんですか?

自分らしく

って簡単に言うけど、自分らしくいるには、努力もいるものです。

私ですか?

私は「自由」でいたいですねぇ。
でもね、自由でいるには責任も伴うし、闘いも必要なんですよ。

よって、時には妥協もしますが、ここで大事なことが「自分との約束は守る」ということです。

どうしても譲れない
これだけは妥協できない
というライン
そこはしっかり守りましょう。

ここを明確にしておくと、ストレスも減りますよ。

知らず知らずに妥協していること、ありませんか?

あなたがあなたらしくいるためには、「自分との約束」を守ること、とっても大事ですよ。

ところで、今週は2つのお知らせがあります。

一つは9月の「ストレングスセミナー」の告知です。
ストレングスファインダーの第一人者である森川さんをお迎えしてのリアルセミナー。
満席必至ですので、お申込はお早めに!
(広告が多くてわかりにくいかもしれませんが、お申込は最後の赤い「申込む」ところになります)

【お申込みはこちらをクリック!】

そしてもう一つは、栃木県の教職員の方々へのお知らせです。

今年度の「学事関係職員録」に広告掲載いたしましたので、私を探してみて下さいね♪


さてさて、
それでは、
来週のテーマは
「待つ」
です。

来週もお楽しみに♪

離れる                                                                        2022.6.20


◯お休みしましょう

「お休みしましょう」

この言葉を、今月のセッションでは言いまくっています。

みなさん、疲れています。
病気になってから休むのではなく、病気になる前に休みましょう。

罪悪感が…
という方には「休む理由」と「言い方」も一緒に考えました。

そして、ほんと素晴らしいのは、みなさん、少しお休みすると、ちゃんと元気になるというところ。
私のクライアントさんは、底力があるようです。

とにかく、日常から一旦「離れる」ことです。


◯水分補給と同じです

病気になる前に休むということは、水分補給と同じです。
喉が渇いてからでは遅いといいますよね。

お休みも、早め早めに取りましょう。

私も先日久しぶりに遠出をしてきましたが、最高のお休みでした。
(Yさん、素敵なご縁をありがとうございました。)

そして、休み明け以降も、全く憂鬱ではなく、その最高の気分のまま仕事ができています。

なぜなら…
好きなことを仕事にしているから、休み明けでも出勤が憂鬱ではありません。

とはいえ、どんなに好きな現場でも、やっぱり「離れる」って大事です。

距離を取ることで見えてくるものもありますからね。

「疲れたなあ」
「休みたいなあ」
と思っているあなた。

休みましょう!

さて、来週のテーマは
「約束」
です。

来週もお楽しみに♪

おつきあい                                                                        2022.6.13


◯ワクワク要素があるなら

私が「やめて良かったこと」の一つに「おつきあい」があります。

ママ友つきあい
親戚つきあい
職場のおつきあい

など、当時はとても大事だと思っていて、無理して「おつきあい」していましたが、これをやめてみたらいいことだらけでした。

コロナになって、無駄な飲み会が減って、あなたも良かったなと思ってるでしょ? 笑

その行事に「ワクワク要素」が少しでもあるなら、自分をだませ?ますが、ワクワクが全く感じられないなら、最初からやめておきましょう。

◯挨拶は元気に明るく

とはいえ、だからと言って、その方々と挨拶もしなくていい、ということではありません。

毎日会う人にこそ、元気に挨拶できてますか?

人間は、社会的な動物ですから、ある程度の「おつきあい」は必要です。

コロナになって、人との関わりがなくなったことで、楽になったこともあれば、弊害も出ています。

人は一人で生きているわけではありませんし、バーチャルでは満たされないものがあります。

ですから、挨拶くらいは元気に明るく交わしたいものです。

目の前の人に笑顔で挨拶

当たり前の小さなことですが、意外とできていないのでは?

無駄なおつきあいが減ったからこそ、私は大事にしたいと思っています。

さて、来週のテーマは
「離れる」
です。

来週もお楽しみに♪

最後の日                                                                        2022.6.6


◯もし

「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは、本当に自分のやりたいことだろうか?」

これは、スティーブ・ジョブズの言葉です。

あなたはいかがですか。
もし、今日が人生最後の日だとして、後悔しない生き方をしていますか。

そして、その人生最後の日に、あなたは誰と一緒にいたいですか。

例えどんなに名声を得て大金持ちになったとしても、お墓に入る時は、誰でもただの「人」です。

誰もあなたの人生を代わって生きてはくれません。

だったら、誰かのせいにしていないで、自分が後悔しない選択をしましょうよ。

◯最後の会話

そして、私がいつも思っていることは、
「この会話がこの人との最後の会話になったとしても、後悔しない会話にしたい」ということです。

感情にまかせて相手を傷つけたり、言いたいことを我慢した会話が最後の会話だったら…

私は後悔して、死んでも死にきれないと思います 笑

とはいえ、以前は、他人の基準で生きていましたよ、私も。

だからあなたの気持ちもわからないわけではありません。

ただ「もし今日が人生最後の日だったら」と考えるようになったら、生きるのがとても楽になりました。

自分が後悔しないため

そこを基準にしたら、あなたも楽になるかもよ。

さて、来週のテーマは
「おつきあい」
です。

来週もお楽しみに♪

似てるけど違うもの                                                                          2022.5.30


◯言葉選び

自分が発した言葉は、自分を耳から洗脳しますから、同じような意味だったら、できれば前向きな表現にしたいものです。

例えば、負けたくないのなら
「負けるもんか」ではなく「勝つ」と言いましょう。

「あきらめる」ではなく
「受け入れる」とかね。

言葉の意味は似ていますが、気持ちに与える影響は大きく違います。

ところで、うれしいことに、最近「凛としている」と言われることが多くなりました。

これ、一歩間違えると「圧がある」になりますが、この違いを感じていただけるのがありがたいです。

◯フィードバック

さて、コーチングにおいての、似ているけど違うもの。

それは「アドバイス」と「フィードバック」ではないでしょうか。

アドバイスがいけないということではありません。
ただ、アドバイスだと、相手をコントロールすることになりやすいという危険があります。

そこで、コーチングでは「フィードバック」を使います。

私からはこう見えますよ。

そこで止めます。
そして、そのフィードバックを受け取るか、受け取らないかも相手の問題です。

「誰の問題か」って、奥が深くてわかりにくい。
だからこそ、アドバイスではなく、フィードバックを活用できると「誰の問題か」に気づきやすくなります。

似ているけど違うもの

「相手をコントロールするための言葉」

「本当に相手のことを思っての言葉」

この違いに気をつけながらコミュニケーションできるといいですね。


さて、来週のテーマは
「最後の日」
です。

来週もお楽しみに♪

プラネタリウム                                                                          2022.5.23


◯ほんの一瞬

「そういえば最近プラネタリウムに行ってないなあ」と、先日、夜空を見上げながら思いました。

以前は、仕事の関係で定期的に観る機会があったのですが、その時のことを思い出し、いつにも増して前向きな気持ちになりました。

今見えている星は何千年も前の光…などの解説を聞いて、私が感じることは毎回同じでした。

「人間の一生なんて、ほんの一瞬だよなあ。
しかも、今の自分の悩みなんて、宇宙に比べたら小さ過ぎて、どーーーーーでもいいや。」

そんなふう思っていたことを思い出し、気持ちがぱあっと晴れやかになりました。


◯星は出ている

ところで、夜空の星は、辺りが暗ければはっきり見えますが、街中では明かりがあって見えにくいですよね。

これって、「考え方」にも似ているなと思います。
たくさんの情報や他人の価値観が邪魔して、真実の光は見えにくい。

でも、見ている空は同じだし、星も同じく光っているわけです。

そして、あなたの人間関係も同じこと。
あなたを応援したい、あなたの力になりたいと思っている人は必ずいます。
ですが、それはあなたが見ようとしなければ見えません。

あなたの空にも、星は必ず出ています!

みつけてみてね。


さて、来週のテーマは
「似てるけど違うもの」
です。

来週もお楽しみに♪

○○に惑わされるな                                                                          2022.5.16


◯行動が全て

「わかりました」
「頑張ります」
「やってみます」

と、相手が言ったとしてもそれを鵜呑みにしてはいけません。

本当にわかったのかどうかは、相手の「行動」で判断します。

これ、自分に対しても同じです。

言っているだけで、ちっとも行動していない「やるやる詐欺」(笑)のようなことはありませんか。

相手の言ったこともそうですが、自分の言ったこと、つまり言葉に惑わされてはいけないということです。


◯好循環

私も以前はそうでした。
インプットしただけで、アウトプットした「つもり」になっていました。

でもある時から、行動しないと何も変わらないということに気づき、今では、言う前に行動してしまうほどになりました。

とはいえ、そんなにすごいことをやってきたわけではありません。

例えば、コーチングのセミナーを受講し「気がかりなことを100個書き出すといい」と聞いたら、実際に書き出してみる。
そんなことです。

そんな小さなアウトプットを積み重ねていくと何がおきるか。

自分の「当たり前」や「こうすべき」の呪縛から解放されていきます。
そして、その中で改めて本当に自分が大事にしたいことがはっきりしてきます。
だから、判断に迷いがなくなり、ますます行動が早くなるという好循環になっていきます。

◯小さなアウトプットから

やりたいことがあっても足踏みしているというあなた。
やりたいことがみつからないというあなた。

いきなり大きな行動に出ようとしたら、それはうまくいきません。

まずは、小さな小さなアウトプットからです。

明日、あなたは何をアウトプットしますか。

さて、来週のテーマは
「プラネタリウム」
です。

来週もお楽しみに♪

これから必要になる力                                                                          2022.5.09


◯長い箸

仏教のお話しで、天国と地獄の食事風景の違いについて、聞いたことがありますか。

どちらも豪華な食事と1メートルくらいの「長い箸」が用意されています。

地獄では、長い箸で食べようとしますが、上手く使えないため痩せこけてイライラした人ばかり。

一方天国では、長い箸を使って、まず相手に食べさせてあげて、自分も誰かに食べさせてもらう、という風景。

これから必要になる力。
それは、この「長い箸での食事」の精神です。

天国も地獄も、用意された環境は同じです。
ですが、天国では「長い箸」というリスクも、利他の精神によって、プラスに変えています。

あなたも、こんな風に目先の損得勘定で行動していることはありませんか。

それは、もったいないですよ。

◯惜しまず使おう!

ところで、あなたの身近で、うまくいっている人の共通項を考えてみて下さい。
利己的な人はいないですよね。

SDGsも、実はそういうこと。
一人勝ちの時代は終わりました。

これからは、「みんな」が幸せかどうかを基準に考えていかないとね。

あなたのその行動は、
あなた自身を幸せにしていますか。
そして、
相手にとっても幸せか、
社会にとっても幸せか、
そして、地球にとっても幸せか…
と、考えてみて下さいね。

さて、あなたが持っているその「長い箸」。
明日から、誰のためにどう使いましょうか。

あなたからの「長い箸」を待っている人が、きっと身近にいるはずです。
惜しまず使って下さいね。


さて、来週のテーマは
「〇〇に惑わされるな」
です。

来週もお楽しみに♪

うさぎとかめ                                                                           2022.5.02


◯かめの気持ち

うさぎとかめのお話し。
子供の頃は、あまり好きな話しではありませんでした。

飽きっぽい私にとって、コツコツ頑張るかめがすごすぎて、うわあ〜無理だわ〜って思ってました。

でも、最近になってかめの気持ちがわかるようになってきました。

かめが頑張れたのは、きっと「ゴール」がはっきりと見えていたからではないかと思うのです。


◯ゴール設定

コーチングでも、ゴール設定はとても大事。

「いつどうなっていたいのか」
「どこに向かっているのか」
それが明確なら、誰でもかめさんになれるのです。

そう。
飽きっぽい私でも、です。

そして、更に大事なことは、そのゴールにワクワクはあるか、です。

人生は「ゴール逆算」で「ワクワク」ですよん♪


さて、来週のテーマは
「これから必要になる力」
です。

来週もお楽しみに♪

毛穴                                                                            2022.4.25

◯漏れ出ています

プンプンしながら
「怒ってないわよ!」
と言うママ。

ほんとに怒ってない?

はい。
怒っていますよね。

人は、言葉よりも、表情や態度を読み取ってコミュニケーションしています。

また、本人は「キャラ」を変えたつもりでも、その方の本来の特徴は変えることはできません。

はい。
それが「個性」です。

感情や個性は、どんなに隠そうと思っても相手に伝わってしまいます。
まるで毛穴から漏れ出ているかのように、です。

今夜のテーマはお肌のことかと思いましたか。
いえいえ、コミュニケーションのことですよ。

◯一致させよう

言葉と態度。
キャラと態度。
それが一致していないと、コミュニケーションはうまくいきません。

それらを一致させるには、まずは自分を知ることからです。

自分が今どんな気持ちなのかがわかっていないと「一致」させることもできませんよね。

また、本当は目立ちたいのにおとなしくしていたり、本当は気が小さいのに平気なふりをしたりと、装ってはいませんか。

キャラと違う態度は、相手に違和感を与えています。

というわけで、お互いのためにも、なるべく「一致」させることを意識してみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「うさぎとかめ」
です。

来週もお楽しみに♪

3年間                                                                            2022.4.18

◯3年計画

あなたは「3年間」と聞いて、長く感じますか?
短く感じますか?

私は何かをやろうとした時、3年計画で考えます。
私のやることは、だいたいが前例がないことなので、1年目はいばらの道ですが、3年目にはスイスイになっているのでおもしろい!

ですので、3年後をニヤニヤと想像していると、3年間はあっという間に過ぎていきます。

とはいえ、私が言いたいのは、辛いことでも3年間耐えてみて、とか「石の上にも3年」ということではありません。

◯ワクワクするか

何をするにも、そこにワクワクはあるか、ということです。

我慢や忍耐を美徳としていた時代は終わりました。
何かを成し遂げるために、ある程度の努力は必要ですが、我慢や忍耐から確実な結果が保証されるわけではありません。

ですので、嫌なこと、ワクワクしないことを3年間我慢してやりつづけたところで、いいことなんかないですよ 笑

どうせ努力するなら、どうせ頑張るなら、自分の3年後に役に立つ努力をしましょうね。

これからの3年間、あなたはどうしていきたいですか。

さて、来週のテーマは
「毛穴」です。

来週もお楽しみに♪

他人事                                                                             2022.4.11

◯遠くからながめる

あなたの今の悩みはなんですか?

今夜は、「正しい悩み方」のお話しです。

悩みが深ければ深いほど、文字通り「深刻」になりがちですが、そんな時こそ、あえてその悩みから距離を置き、遠くからながめるような気持ちになることをおススメします。
そう、まるで他人事のように。

深刻になり過ぎると、視野も狭くなりますから、距離感は大事です。

「真剣に考えても、深刻になるな!」
これは、松岡修造さんが言ったとか。 
本当にそうだなと思います。


◯あの人だったら

また、「あの人だったらどうするだろう」とか「あの人ならなんて言うだろう」と考えることもオススメです。

当事者として深刻に悩んでしまうことも、こうやって少し視点をずらしてみることで活路が開いたりしますから、他人事の目線をぜひ取り入れてみて下さいね。

さて、来週のテーマは
「3年間」
です。

来週もお楽しみに♪

バレてる                                                                             2022.4.4

◯スラスラ言えますか

新年度ですね。
環境が変わった方もいらっしゃるかと思います。
環境の変化は、良くも悪くもストレスですから、無理せずゆっくり順応していって下さいね。

さて、さっそくですが質問です。

あなたが克服したいと思っていることはなんですか。
又は、苦手なことはなんですか。

これがスラスラ言えた方は、この先は読まなくても大丈夫です 笑

言えなかったそこのあなた。
あなたは、その苦手なことを人にバレないように、一生懸命無理して隠そうとしていませんか。

その努力、無駄ですよ。
なぜなら「バレてる」からです。

自分では必死に隠しているつもりでも、あなたが苦手なことが何なのか、周囲のみんなはもう知っています。

だから、どうか勇気を出してカミングアウトして、どんどん周りに助けてもらいましょう!

あ、カミングアウトって言わないね。
周知の事実ですから 笑

◯マウントを取る人

ところで、苦手を隠そうとする方の中には、相手にマウントを取られる(上から目線で見下される)のが嫌で、という方もいるのでは?

わかります、わかります。
いますよね。
「そんなこともできないの?」と言ってくる人。

でもね、それをやっている相手こそ、自信がない人です。
そして、自分だけでなく、誰でも優劣を重んじていると信じているので、優劣を気にしない人とは会話がかみ合いません。

だから、マウントを取ってくる人にこそ、自信がないのが「バレて」ますよと言いたいものです。

さて、そんな方とはなるべく距離を置きましょう。
優劣や序列を重視する考え方は、なかなか変わりませんから、そっと離れることをおススメします。

え?
あなたがマウントを取る方だったことに気づいた!ですか?

そうですか。
今、気づいて良かったですね。
どうにかしたいと思った方は、個別にご相談下さい。
時間はかかりますが、健全な自信の持ち方をお伝えいたしますよ。


さて、来週のテーマは
「他人事」
です。

来週もお楽しみに♪

呼吸                                                                             2022.3.28

◯意識してみる

あなたは、呼吸していますか?
もちろん、していますよね。
でも普段はわざわざ意識してはいませんよね。

では、深呼吸を3回してみて下さい。

深呼吸をしてみると、呼吸が浅かったことに気づきませんか。
そして、少しゆったりと落ち着いた気持ちになりませんか。

はい。
このように「呼吸」は、普段は無意識・無自覚にやっていますが、意識することで気持ちのコントロールにもつながります。


◯ペーシング

さて、コミュニケーションにおいても呼吸は大事。
話す速さや声のトーン、あいづちのタイミングなどを相手のペースに合わせることで安心感や信頼感が生まれます。

このスキルを「ペーシング」といいます。

え、それ、スキルなの?
と思った方は、コミュニケーションが上手なのだと思います。
きっと無意識にペーシングができているのではないでしょうか。

◯整える

また、場合によっては、相手のペースに巻き込まれないことも大事。
そのためにも「呼吸」を使ってペースを整えましょう。

相手がイライラしていて呼吸が浅いようなら、あえてこちらは深呼吸してみるなど、整えるための工夫してみて下さい。

「あうんの呼吸」で話せる相手ばかりではありませんからねぇ〜。


さて、来週のテーマは
「バレてる」
です。

来週もお楽しみに♪

かたち                                                                             2022.3.22

◯どっちを選ぶ?

想像してみてね。

あなたは今、1人で田舎道を歩いていますが、とても喉が渇いています。

あたりには自販機もなく困っていたところ、見知らぬ人がペットボトルを2本差し出し「どちらかどうぞ」と言いました。

あまりにも喉が渇いていたので、あなたは1本もらうことに決めました。

1本は、見慣れたラベルのよく見るペットボトル。

もう1本は、ラベルがない透明なだけのペットボトルでした。

さて、あなたならどちらを受け取りますか?


◯基準は何か

おそらく「ラベルあり」を選んだ方が多いのではないかと思いますが、その判断基準は何なのか、わかりますか?

どちらを選んでも「リスク」はありますが、ラベルがあるほうがまだ「安全」だと判断したからではないでしょうか。

人は「安全」「安心」なほうを選びます。

ですから、本当はラベルなしのほうが安全なお水だったかもしれません。
ですが、情報があればそれを判断材料にしたくなるのは本能なのです。


◯コミュニケーションでも

さて、コミュニケーションも同じこと。

お互いに「安心」や「安全」を感じられるセットアップ…つまり形から入ることってとても大事。

相手の顔を見る
うなずく
笑顔

その見た目だけで「この人に話そう」という気持ちになりますよね。

というわけで、あなたは大丈夫?

相手の顔も見ず
あいづちもなく
しかめっ面
で、人の話を聞いていたりしませんか。

例えば「笑顔」だけでもいいので、明日からぜひ「形」を意識してみて下さいね。

そうそう!
気持ちは沈んでいても、口角を上げて笑顔を作ると、気分も上がり、なんと免疫力が本当にアップするそうです。

まずは形から。
お試しを!


さて、来週のテーマは
「呼吸」
です。
来週もお楽しみに♪

なくてななくせ                                                                             2022.3.14

◯あなたはどっち?

なくてななくせ

漢字で書くと「無くて七癖」です。

自分ではそれほどクセはないと思っていても、結構クセってありますよ、って意味ですね。

解釈としては「立派そうに見えても欠点はある」とか「だから気にしなくていい」とかあるようですが、私が今日お伝えしたいのは「コミュニケーション」におけるクセについてです。

さて、あなたはどっちのクセがありますか?

①自分より他人の意見を優先し、我慢しがち
②自分の意見を通したいので、他人を批判したり攻撃しがち

いかがですか。
コミュニケーションにおいては①でも②でもなく、この中間が理想だと言われています。

どんな場面でも、我慢でも攻撃でもなく、フラットな自己主張ができること、それを「アサーティブコミュニケーション」といいます。

自分もOK
相手もOK

そんなコミュニケーションを目指しましょ。

さて、来週のテーマは
「かたち」
です。

来週もお楽しみに♪

涙                                                                             2022.3.7


◯涙は〇〇に気づけたサイン

セッション中に「泣きそう」とおっしゃる方や、実際に泣いてしまう方もいますが、大歓迎!

涙は、自分の本音に気づけたサインです。
簡単なことのようですが、自分の本当の気持ちって気づきにくいものです。
また、うすうす感じてはいても、実際に口にしてみて改めて実感するということもありますから、口にするってほんとに大事。

だから、どんどん泣きましょう。
涙は我慢しないで流しましょう。

◯ストレス解消効果も

ところで、泣くことはストレス解消にもなるのをご存知でしょうか。

「涙活」なんて言葉があるように、涙を流すことは心のデトックスになります。

泣いたあと、すっきりしたり眠くなったりした経験があなたにもあるはず。

泣くのはカッコ悪いと思っているそこのあなた。

これからは、かおるさんを見習って、どんどん泣いちゃいましょう 笑!

さて、来週のテーマは
「なくてななくせ」
です。

来週もお楽しみに♪

複利                                                                      2022.2.28

◯お金ではない資産

利子にも利子がつくことを複利と言います。
増え方が雪だるま式になっていくことですが、これって人間関係にもあてはまるなあと思います。

いよいよ本格的に始動した私の「プロジェクト」。
以前「これからは実行委員会的な働き方になっていきますよ」とお伝えしましたが、今の私の働き方はまさにそれ。
毎日がとっても快適ですが、それは好きな人と好きなことをやって働けているから。

私が持っていた資産はお金ではなく「人」でした。
ほんとうに「人」に恵まれています、私。

「かおるちゃんらしいね」
「かおるさんならやれる」
と言ってくれる方々に囲まれていることは、私の更なる勇気につながっています。

そして、苦手なことは周囲の方が助けてくださり、ありがたい!
みなさま、いつも本当にありがとうございます。

◯積み重ねも大事

人間関係は、時には断捨離も必要ですが、積み重ねも大事です。

お金と同じで、目先の損得ではなく、長期的な積立て、つまり信頼関係を築けているのかどうか。
また、信頼できる預け先はあるのか、つまり心から頼れる人がいるのかどうか…

豊かな人生のために、あなたも一度見直してみて下さいね。

さて、来週のテーマは、
「涙」です。

来週もお楽しみに♪

チューリップ                                                                      2022.2.21


◯また上を向く

花屋さんで季節の花を選ぶのが楽しみですが、先日はチューリップを買いました。

その時の花屋さんとの会話です。

「チューリップは、1日の中でいろんな動きをするお花です。
一度下を向いてもまた上を向いたりしますので、長い目で見てあげて下さいね。」
「あら、まるで人生みたいですね!落ち込むことがあっても、復活するみたいな!」
と、花屋さんと楽しくおしゃべりしてきました。

さて、この「復活力」のことを何というかご存知ですか。
あ、花じゃなくて人間のほうね。

◯本当の自信

人間の復活力や回復力などのことを「レジリエンス」と言います。

ストレスや逆境などに折れることなく、上手に適応しそれをはね返すような力のことです。

あなたは、ストレスや困難な出来事に対し「負けないぞ」とか「これくらい平気」と自分に言い聞かせたりしていませんか?

それだと、ストレスに負けますよ。

ストレスや逆境の事実は事実として受け止めましょう。
強がらずに、ダメージを受けていることも認めましょう。

そしてその上で「それでもきっと自分は大丈夫」と言ってみて。
はい、それが「本当の自信」です。
自分はきっと大丈夫。この困難も必ず乗り越えるだろうと自分を信頼すること、それが「本当の自信」でありレジリエンスです。

明けない夜はないし、やまない雨はないのです。
自分の復活力を信じてみてね。

そうそう!
先日、ある方からガーベラの花言葉を教えていただきました。
「常に前進」だそうです。

いやん。私にぴったりー!

明日は何のお花を飾ろうかしら。

さて、来週のテーマは
「複利」です。
来週もお楽しみに♪

最高の親友                                                                      2022.2.14


◯親友とは?

さっそくですが、親友ってどんな人でしょうか。

なんでも言い合える
心を許せる
一緒にいて疲れない…

などでしょうか。

ところで「親友と呼べる友達がいない」と、実は孤独感を感じている大人が多いのをご存知ですか。

でもね、今日のこの配信で、あなたのその孤独感は解消されますよ。

「最高の親友」のみつけ方、お伝えしちゃいます!


◯誰にでも必ず

親友は、実は誰にでも必ず一人はいます。
でもみつけ方がわかっていないだけなのです。

幼なじみのこと?
部活で一緒に泣いた人とか?

ふふふ。

どちらでもありません。

あなたのことを何でも知っていて、誰にも言ってないけど秘かに頑張ってきたあのことや、誰にも言えずに一人で泣いた夜のことも知っている唯一の人です。

あれ?
歌の歌詞みたいになってきたね 笑

勘のいい読者の方は、もうお気づきですね?

◯相談相手になる

はい、その「親友」とは、あなた自身です。

いい時も、ダメな時も、変わらず側にいて応援してくれる、そんな存在がこの世に一人でいいからいて欲しいですよね。

なら、その存在に自分自身がなりましょうよ!

私ですか?
私は私自身の親友ですよ 笑!
よく頑張ってるなあと思うし、これからどうなっていくのか目が離せなくて「親友」の今後にワクワクします。

でも、いい時ばかりはないし、落ち込むことだってあります。
その時には、自分にはダメ出しせずに「一緒に考える」「相談にのる」感覚で自分と対話をします。

ここ大事!
「自分が自分の相談相手になる」
このコツがつかめたら…

ほらね。
最高の親友をみつけられちゃうわけですよ!

意外でしたか?
そりゃそうですよ。
フツーのこと書いててもつまんないもん。
本にも書いてない、ほんとのコツがわかるから、この配信がおもしろいわけで。

というわけで…

大丈夫。
あなたは一人じゃないよ。

さて、来週のテーマは
「チューリップ」
です。

来週もお楽しみに♪

ここにもコーチング                                                                      2022.2.7

◯自然にやっている

あなたが誰かと会話する時を思い出してみて下さい。

・興味を持って人の話を聞く
・うなずく
・気になったことは質問してみる

これをやっていたら、それはもうコーチングです 笑

コーチングは
傾聴
承認
質問
から成り立ちますから、さっきの行動はコーチングになっていますよね。

よく、子供にはコーチングは使えないとか、年上の人へのコーチングは難しいとか言う方がいますが、これは大きな勘違いです。

みなさん、気づかないだけで、自然にコーチングやってますからね〜。


◯構えずに、でも意識してみよう

そして、今、スポーツ界、ビジネス界などで成功している例を分析してみると、必ずと言っていいほどコーチングが導入されています。

日本はまだまだコーチングの後進国ですが、国をあげてコーチングを推奨しているオランダでは、子供同士でも日常的にコーチングを使いこなしています。

難しくなんかないです。

「お互いを認め合い、お互いに応援し合う」

ただそれだけのことです。

コーチングをするぞ!と構える必要はありません。

相手が誰であれ、ダメ出しではなく応援をしようと意識を変えてみて下さいね。

そして更には、相手に「自ら考える質問」ができたら、もうあなたはコーチング上級者です。

というわけで、大事なところなので、繰り返しますよ。

ダメ出しではなく、上手な「質問」を意識してみて下さいね。

さて、来週のテーマは、
「最高の親友」
です。

来週もお楽しみに♪

気がかり                                                                      2022.1.31


◯砂袋

小学3年の時の担任の先生は、関西の体育大出身の熱血教師でした。
見た目も藤岡弘に似てたっけ。

やることも革新的で、2時間目の後の休み時間には、毎日全員が外に出て体力作りをしていました。
月曜日は縄跳び、火曜日はサーキットトレーニング…という中に「砂袋体操」なるものがありました。

手作りの砂袋を持って、音楽に合わせてオリジナル体操するんだけど、これがキツくてね〜。
なので私は、そーっと砂を抜いて中身を軽くして、でも顔はつらそうな表情をしてズルしてました あは 笑


◯心の中の断捨離

ところで、あなたに今「気がかり」はいくつありますか?

返事していないLINE、締切間際の書類、確定申告の準備、検査が必要な健康状態、しばらく連絡していない遠方の親との関係…

などなど、気がかりなことをたくさん書き出して、片っ端から片付けていくと何が起きるでしょうか?

はい。
それまでは解決できそうにないと思っていた、人生の大きな問題が片付きはじめます!

小さな気がかりを片付けることは、心の中の断捨離になります。

この「気がかり」は、例えて言うなら、人生という気球にとっての「砂袋」です。

ですので、気がかりを片付ければ片付けるほど、つまり、砂袋を切れば切るほど気球はどんどん上昇し、無理かもしれないと思っていたことにもチャレンジできるエネルギーが得られるのです。

気がかりは、人生の砂袋。

筋トレするならウェイトは重いほうがいいけれど、人生は軽くいきたいものですよね。

というわけで、さっそく「気がかり」の書き出しを、100個目標にやってみて下さいね。

そういえば、藤岡弘似のT先生、元気かなあ?
私に「ガオー」というあだ名をつけたのもT先生。
かわいくないあだ名だし、それ以来男子からは「がおさん」と呼ばれるようになったんだけど、ちっとも嫌じゃなかったのはなぜかしら。
楽しい思い出です。

さて、来週のテーマは
「ここにもコーチング」
です。

来週もお楽しみに♪

数字で考える                                                                      2022.1.24

◯反対派は、たった2割

私が苦手なものは、数字と地図。

そんな私が言う「数字」ですから、とっても簡単なお話です。

人間関係に悩むそこのあなた。
人間関係にも「数字」をあてはめると、悩みがシンプルになりますよ。

人は、集団になった時いくつかの法則が生まれますが、あなたは「2:6:2」の法則をご存知ですか?

例えば、組織は、優秀な人材2割、どちらでもない人6割、ダメな人2割である。

とか、何をするにも、賛成する人2割、どちらでもない人6割、反対する人が2割いる、など。

私はこれを知って本当に楽になりました。

それまでは、反対派のたった2割の人の攻略法ばかりを考えていました。
でもこの法則を知ってからは、その2割は放っておいて、賛成と中立を足した8割に力を注ぐようにしたところ…
ストレスなく物事が進むようになりました。

◯コーチングでも

さて、コーチングでも数字は大事。

1年後、どうなっていたいか。
5年後、10年後のビジョンは?
それが明確になると、コーチングがとても有効に働きます。

また、自分にとっての理想の状態を10とすると、今の自分はいくつになるのだろうと、自身を客観視するのにも数字は有効です。

「数字で考える」
なんて言うと、冷徹で難しい話に聞こえたかもしれませんが、数字を使って、もやもやした気持ちやごちゃごちゃした思考がスッキリする、やさしいお話でした。

さて、来週のテーマは
「気がかり」
です。

来週もお楽しみに♪

ピアノ                                                                        2022.1.17

◯もしもピアノが弾けたなら

「もしもピアノが弾けたなら」
この歌をご存知ですか。

調べてみたら、1981年リリースだそうで、時の流れを感じます。

不器用な男子が「ピアノがあったら気持ちを伝えられるのに、ピアノもないし弾けないし」みたいに言ってる内容の歌詞でしたね。

さて、現代。
ピアノ男子、増えましたよね。
ストリートピアノが増えて、テレビやYouTubeでも「ピアノ男子」をよく見るようになりました。

ここでも「時代は変わったなあ」と感じます。

その昔、男子がモテたいためにやる楽器はギターでした。
今、モテたかったら断然ピアノ!です。
いや、昔からピアノ男子はモテていたのよね。

失礼。話題がそれました 笑


◯気持ちは口にしよう

もしもピアノが弾けたなら…

〇〇だったら、こうできるのに
〇〇すれば、こうなったのに

って、そろそろそれ、やめません?

ピアノが弾けなくても、気持ちは伝えられるっしょ!

歌詞の続きに
「よろこび、悲しみ、情熱を聴いて欲しい」ってあるんだけど、だったらピアノがなくても言いなさいよって思うのよね。

感情を伝えるのは、簡単なようで難しい。

ほんとは悲しい、寂しい。
ほんとは傷ついた。
ほんとは愛されたい。

これが言えたら、どんなにコミュニケーションがスムーズになることか。

なのに、感情にフタをして、その感情をなかったことにしていませんか?
そして、誰かが気づいてくれるのを待っていませんか?

甘い 笑!

気持ちはきちんと口に出しましょう。
相手がその気持ちを理解するかどうかは二の次です。
てか、私なんて、理解されないことのほうが断然多いしね〜。

と、いうわけで、
今日のお話は、ピアノ男子はモテるというお話…
じゃなくて、感情は言語化しましょうというお話でした。

さて、来週のテーマは
「数字で考える」
です。

来週もお楽しみに♪

赤                                                                            2022.1.11

◯他人のことより

あなたの今の気分を「色」に例えると、何色ですか?

この質問。
「何色か」が問題ではありません。
今の自分の状態を観察して、色に例えて表現できるということが、素晴らしいと私は思います。
つまり、自己理解できているか、自分を客観視することができているか、ということです。

コミュニケーションにおいて大切なのは、他人のことより、まず自分のことがわかっているかです。

特にネガティブな感情こそ、きちんと抱えられるようになると、自己観察が楽しくなります。

「今、自分は〇〇だから不安なんだな」とか「あのことが嫌だからイライラしているんだな」
などと、ネガティブな感情は「排除」ではなく「観察」してみてね。
そのほうが早く昇華させることができますので、ぜひお試しを。

◯何色キャラ?

そして、次の質問です。
「戦隊モノ」に例えると、あなたは何色キャラですか?

これは、ある方が
「戦隊モノで言ったら、自分は緑だと思うんです」
とおっしゃったのがきっかけで、じゃあ私は何色なんだろう?と考えてみたら、まー、どう考えても「赤」キャラなわけですよ。

ワンピースだと「ルフィ」
ポケモンなら「サトシ」
ドラゴンボールなら「悟空」
だわな〜と。

なのに私は、長い間「赤」以外のキャラになりたくて、ムダな努力をしてきたなあ〜と、自分に苦笑しましたね。

自分にないものへの憧れは仕方がないもの。
でも、あまりにもそれをやり続けると、あれ?自分て何だっけ?と自分が混乱してきますから、早めにそこから脱出しましょうね。

え?
自分が何色キャラかわからない、ですか?

ふふふ。
それを知るいい方法があります。

「他人に聞いてみる」ことです。

自分のことはわかっているようで、わかっていませんからね。
こちらもぜひ、お試しを。

さて、来週のテーマは
「ピアノ」です。
来週もお楽しみに♪

あなたの知らない世界                                                                             2022.1.3


◯あなたは知らない

あなたの知らない世界…
と言っても、怖ーい話ではありませんからご安心を。

あなたの知らない世界…
例えば、私のこと。

スキあらば、ぼーーーっと妄想にふけりたいと思っていること(しかも1日中)。
実は、犬と会話ができること(ちなみに犬は飼っていません)。

たった2つのことですが、おそらく「見かけ」からはわからないことではないでしょうか。

ところが、人はどうしても視覚情報が優位になりますので、見た目がその人の全てと思ってしまいがち。
しかも、自分側のモノサシで見るので、自然とジャッジまでしています。

先ほどの2つに、
「え、変な人」
「うわ、おかしいんじゃない?」
などと思いませんでしたか?

私は変でもないし、おかしくもありません。
ただ、あなたが「知らない」世界というだけのことです。

◯「知らない」は「のびしろ」

あなたの知らない世界…
他にも、この世にはまだまだあなたの知らないことがたくさんあります。

特に、あなたの得意分野こそ気をつけて。
業界の常識なんて、あやういものです。
だって、そんなの、歴史を振り返ればわかるじゃないですか!
天動説も地動説も、当時の専門家は自信たっぷりだったんでしょうからねぇ。

よって、私もコミュニケーションのプロではありますが、まだまだ知らないことだらけだと思っています。
ですので、普段は「プロ」と思わずに、自分の常識や当たり前を疑いながら過ごしています。
つまり「わかっていない」前提を心がけていますが、これ、おススメですよ!

「私はわかってる」
こう思ったら、成長が止まってしまいますからね。

知らないことは恥ずかしいことではありません。
知らないということは、それだけのびしろがあるということ。

そう思ったら、知らないことがワクワクに思えてきませんか。

というわけで、
「あなたの知らない世界」は、怖ーい話ではなく、ワクワクするお話でした。
めでたし、めでたし。

さて、来週のテーマは
「赤」です。

来週もお楽しみに♪

質問力                                                                                2021.12.27

◯答えは相手の中にある

 

コーチングの3大スキル、言えますか?

 

①傾聴

②承認

③質問

 

の3つでしたね。

 

傾聴する、承認する

この2つはなんとなくイメージがわくと思います。

 

ところが「質問」のスキルって何?

と思いませんか?

 

私も初めはよくわかりませんでした。

でも、コーチングを知れば知るほど「質問力」って大事だなあと思うようになりました。

 

コーチングにおいては、答えは相手の中にあるという前提になりますが、「本人」でさえ答えに気づいていないことがあります。

そんな相手に対し、気づきの糸口になるのが「質問」です。

 

「質問」は、物事を新しい視点や違う角度で見るきっかけになります。

 

 

◯本能が反応する

 

ところで、人間には「質問されると答えようとしてしまう」習性があるのをご存知ですか。

 

ですので質問は、アドバイスや説教、説得よりも、有効に働きかけることができます。

 

そして、コーチングと言えばこの質問。

 

「あなたはどうしたいですか」

 

これに尽きますよね。

 

何かに迷った時や悩んだ時は、自分で自分に「どうしたい?」と質問してみて下さいね。

 

 

答えはあなたの中にあるはずよ♡

 

 

さて、今年の配信は今夜が最後になります。

今年もおつきあいいただき、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

来年最初のテーマは

「あなたの知らない世界」

です。

 

次回もお楽しみに♪

【コーチ カオルスタイル】でした♪ 

またそれ?                                                                                 2021.12.20

◯顔に書いてある

 

コーチングセッションの終盤に、

「ところで、最近ご自身のことをねぎらっていますか」

「よくやってるなと自分をほめてますか」と質問すると、顔をくもらせて視線をそらす方がいらっしゃいます。

 

そして、お顔にこう書いてあるのがわかります。

 

「またそれ?」

 

はい、またそれです 笑

 

うつむきながら、

「まだまだ頑張りが足りないのでほめられない」

「自分をほめたら甘やかすようでこわくてできない」

ともおっしゃいます。

 

だから〜

いつも言ってるよ〜

頑張るのはそこじゃないよ〜

 

まずは、一旦ありのままの自分を受け入れてみましょうよ。

何かができるできない、誰かより上か下か、理想の自分に近い近くない…とかは一旦脇に置いて、

 

「今日を生きてる」

 

もうさー、それだけで十分じゃないですか!

つべこべ言わずにほめましょう 笑!

 

 

◯自分にも他人にも

 

でね。

ありのままの自分を受け入れられるようになると、他人にも優しくなれちゃうんですよ。

だから、人間関係もどんどん良好になっていきます。

 

自分に厳しいと、他人にも厳しくなります。

自分を許せていないと、他人のことも許せません。

 

うわあ〜

書いてても息が詰まるわあ。

 

あなたの側に、いつもピリピリ、イライラしている人いませんか?

そんな人にあなたは近づきたいと思いますか?

なるべく避けたいですよね。

 

そして、あなた自身はどうですか?

ピリピリ、イライラを振りまいてはいませんか。

 

もし、イライラすることが多いとすると、自分に厳しいことも原因の一つかもしれません。

 

どんな自分であっても、まずは自分自身が許してあげましょうよ。

 

そして、どうか他人にも優しくなっていただきたいものです。

 

 と、いうわけで、今度私から質問されたら「またそれ?」という顔をせず、胸を張って「できています」と言って下さいね!

 

 さて、来週のテーマは、

「質問力」

です。

 

来週もお楽しみに♪ 

実行委員会                                                                                2021.12.13

◯働き方改革?

 

本題の前に…

本日のセミナーにご参加くださいました皆様、ありがとうございました♪

「時間が足りなかった!」というご感想も、うれしい限りです。

 

さて、本題。

働き方改革という言葉がもう古いと感じるのは私だけでしょうか。

コロナをきっかけに、いろいろな価値観がひっくり返りましたが、働き方もその一つではないでしょうか。

 

ところが、まだまだこのスピードについていけない方もいるようで、今日の参加者からも、ジェネレーションギャップについての苦労が話題となりました。

 

わーかーるー!

確実に「分断」を感じますよね。

 

 
◯流れは止められない

 

私自身、こんな時代が来るとは思っていませんでした。

違うな。

こんなに早く私の時代が来るとは思っていなかった、ですね 笑

 

終身雇用の時代は終わりました。

では、これからは何の時代なのでしょうか。

 

はい。 

これからは「実行委員会」の時代になります。

かっこよくカタカナを使うなら「プロジェクト的働き方」の時代とでも言いましょうか。

 

決まったメンバーで、決まった仕事をするのではなく、目的によって編成される「実行委員会」のようなメンバーでの仕事の仕方が主流になってきます。

 

この時に必要なことは何でしょう。

 

自分の得意なことは何なのかを発信できる力になります。

てか、そもそも自分の得意や強みを自覚できていなかったら発信もできませんから、まずはそこからですよね。

 

これからは、学歴ではなく「何ができるのか」が重要視されるようになっていきます。

そしてこの流れは止められません。

 

えー、どうしようと焦ったあなた。

大丈夫、まだまだ間に合います。

そして、年齢も関係ありません。

 

あなたが「楽しい」と感じることは何ですか?

それを極めていけばいいだけです。

 

「べき」と「ねば」の時代から、「したい」と「しよう」の時代が来ています。

楽しく時代の波に乗っていきましょうね〜♪

 

さて、来週のテーマは

「またそれ?」

です。

来週もお楽しみに!

チャンスは平等                                                                                2021.12.06

◯20代・30代の方へ

 

今夜のテーマは、どなたにもあてはまる内容ですが、特に20代・30代の方必読ですよ。

 

なんかついてないなあ。

あの時こうすれば良かったなあ。

自分だけ損してる感じがするなあ。

 

と思うこと、ありませんか。

 

私も以前はありました。

今は全くありません 笑

 

それは、チャンスは平等に巡ってきているということに気づき、チャンスを逃さなくなったからです。

 

チャンスを逃すとはどういうことか。

 

例えばですが、想像してみて下さい。

あなたはバッターボックスに立っています。大事な場面です。

あと一球で勝負が決まります。

ピッチャーが投げました。

 

結果、あなたは三振に倒れました。

 

はい、ここ!

あなたは、バットを振ったのか、振らなかったのか。

「見逃し」の三振なのか

「空振り」の三振なのか。

結果は同じ三振ですが、この違いはとても大きいですよ。

 

◯ランナーはあなた

 

バッターボックスに立ってしまったら、打つ瞬間の判断は監督にもコーチにもできません。

 

ですが、バットも振らずに見逃しておきながら、三振になったことを誰かのせいにしたり、今回はたまたまさなんて言い訳していたら、チャンスはもう巡ってこないのです。

バットは振りましょう。

 

今回は野球で例えてみましたが、コーチングは、マラソンに例えることがあります。

「走りたい」と思うクライアントに対し、コーチはあくまでも伴走者です。

つまり、主役はクライアントであるランナーです。

 

 ◯後悔しない生き方

 

あなたはどうなりたいのか。

 

ここがブレなければ、チャンスを逃すこともありません。

 

また、信頼する監督やコーチがあなたにはついているのか。

チャンスを得るには、これも大事なことです。

 

人生は二人三脚。

自分一人でできることなんて、たかが知れていますから、おおいに周りに助けてもらいましょう。

 

そして、チャンスは平等に巡ってきています。

せっかくの人生ですから、後悔なくチャンスをつかんでいきましょうね。

 

 

さて、来週のテーマは

「実行委員会」

です。

 

来週もお楽しみに♪

聞いてみよう                                                                                   2021.11.29

◯相手が誰であっても

 

「ここまで話してみて、いかがですか?」

 

これは、コーチングセッションの中盤によくはさむ質問です。

大抵の方は、素直にそして上手に考えやお気持ちをまとめてお話しして下さいます。

本当に有効な質問だなあと思います。

 

相手を理解するには、相手に本音を話してもらう必要があります。

 

ですが、普段の会話では、つい自分の考えに相手を誘導してしまいがちではないでしょうか。

 

誰が相手であっても

「あなたはどう思う?」

と、相手の気持ちを素直を聞くことができたらいいですよね。

 

でも、聞くって難しいですよね。

 

 ◯そもそも

 

私も以前は人の話を「傾聴」することができませんでした。

 

見た目には聞いているようでも、心の中では「こうすればいいのに」とか「それはあなたが悪いんじゃないの?」とか、いろんな感情が邪魔をして落ち着かない状態でした。

 

それはなぜか。

 

「価値観の違い」を理解していなかったからです。 

 

そもそも、人は一人一人違います。

 

ですが、自分と「同じ」であることをつい求めてしまうものだということを自覚できるようになってからは、楽しく傾聴できるようになりました。

気づくと、イライラすることもかなり減りました。

 

ですので、イライラに悩むそこのあなた。

 

そもそも、目の前の相手とは、例え親子であっても「わかり合えないもの」という前提でコミュニケーションしてみると、気持ちが軽くなりイライラも減りますよ。

 

結果、相手の話もしっかりと聞けるようになります。

 

相手の話を「聞く」ことは誰にでもできます。

 

ですが、相手の話を「聴く」ことができているか。

 

今週はぜひここに着目して会話をしてみて下さいね。

 

 

さて、来週のテーマは

「チャンスは平等」です。

 

来週もお楽しみに!

 

【コーチ カオルスタイル】でした♪ 

継続は力なり                                                                                      2021.11.22

◯なぜ続くのか

「継続は力なり」
うんうん、そうだよな、それはわかってる。
でも、続かないんだよなあ。

という方が多いのではないでしょうか。

私に聞いて下さいよ!
私ほど飽きっぽくて、続かない人間はいないと思います。

でもね、この配信はもう5年も続いてるし、「ういろう売り」の練習も続いていますよ♪

「続ける」ための3つのポイント、知りたい?

それは…

①結果(変化)が感じられること
②習慣化すること
③楽しむこと

この3つが揃えば、誰でも継続できてしまいます。

逆に言えば、続かないことは、
①やっても変化が感じられなくて
②習慣化されてなくて
③楽しくないこと

なのではないでしょうか。

それ、続ける必要ある?笑


◯ムダな努力を見直そう

さて、コーチングでも「継続」はとっても大事。

継続することで、お互いの信頼関係が深まったり、長期的な展望が共有できたりします。

そして、私にとってコーチングは
①自分の成長という変化が感じられ
②習慣になっていて
③楽しい時間
だから続いています。


さて、あなた。
結果が得られなくとも、苦しくても、「習慣化すること」が目的になっていること、ありませんか。

そして、3日坊主になってしまい、続かないということだけに着目して、落ち込んだりしていませんか。

そんなものがある方は、
なんのための努力なんだっけ?
どうなりたいんだっけ?
と、一度見直してみて下さいね。

こう見えて、努力家なんですよ、私。
目的がはっきりすると、努力も苦ではなくなりますから、楽しく努力できちゃうわけです。


ムダな努力、見直しましょ。


さて、来週のテーマは
「聞いてみよう」
です。

来週もお楽しみに♪

そうそう!
12月12日のセミナーは、
残席わずかとなりました。
参加ご希望の方は、お早めに。


【コーチ カオルスタイル】でした♪


環境汚染                                                                                             2021.11.15

◯接待しよう!

 

笑顔の威力について「3人先の人まで幸せにする」というお話し、おぼえてますか?

 

あなたが笑顔だと、あなたの職場の同僚が笑顔になって、その同僚の家族も笑顔になって…

と、笑顔の連鎖が起きていきます。

 

一方、あなたが不機嫌な顔をしていると、3人先の人まで不幸にしてしまいます。

つまり、あなたの「不機嫌」が、ひいては環境汚染につながるという、そんなおおげさな!と思うかもしれませんが、私はまじめにそう思っています。

 

ですので、あなたが笑顔でいるために、ぜひやっていただきたいこと、それは「自己接待」です。

 

自分が楽しくなること、やっていいんです。

 

いよいよ本格的な「ウィズコロナ」の時代。

気をつけながらのおでかけや、直接会えなかった人に会うことなどで、自己接待して下さいね。

 

さて、そんなあなたに耳より情報です。

 

来月、リアル対面での勉強会を開催しまーす♪

 

◯「コーチング勉強会」のお知らせ 

 

●日時

12月12日(日)

13時半〜15時半

 

●会場

ミナテラス

(栃木県宇都宮市インターパーク)

https://minaterrace.jp/

 

●参加費

3,000円

 

●人数

12名まで

※先着順とさせていただきます。

 

●内容

コーチングの基礎

 

●申込み

本ホームページの「CONTACT」(お問合せ)から必要事項を記入の上、参加ご希望の旨お知らせください。

 

普段は、企業向けのセミナーがほとんどですが、今回は一般の方々向けに、コーチングを全く知らない方でも気軽にご参加いただけるやさしい内容になっています。

 

めったにないチャンスですので、コーチングにご興味のある方はぜひこの機会にご参加を!

 

お申込み、お待ちしております。

 

さて、来週のテーマは

「継続は力なり」

です。

 

来週もお楽しみに♪

 

【コーチ カオルスタイル】でした♪ 

ういろううり                                                                                   2021.11.8

◯特訓中

外郎売(ういろううり)と聞いてピンときた方。
あなたは、俳優・声優・アナウンサーを目指していたことがあるのでは?

滑舌の練習として、必ずと言っていいほど使われている歌舞伎の長台詞ですが、実は私、今、この「外郎売」の特訓中なのです。

なぜ?
ですか?笑

長時間声を出す講師業ですが、そういえば正しい発声方法をきちんと学んだことがなかったなと思い、ボイトレを始めました。

そこで「外郎売」が教材に使われていて、ただいま特訓中というわけです。


◯守破離

楽しいのよ、ボイトレ。
プロの方に基礎からマンツーマンで教えてもらうのは、上達が早いし無駄がない。

これって他のことにも通じるなあと。
この歳になると、ヘタな自己流で遠回りしてるヒマもないですからね。

守破離(しゅはり)の精神、大事です。
何ごとも、まずは基本に忠実に、師のマネをするところから。

武道や茶道などの「道」のつくものは、この守破離の考え方がよく登場しますよね。


◯コーチングでも?

ところで、この「〜道」ですが、コーチングの世界ではこんな風に言われているのをご存知ですか?


「コーチング道、入り口あって出口なし」


ほんとにそうなんですよね。
学んでも学んでも、完成とか終わりはないし、結局のところ自分をみつめ「続ける」ことになる。

大変な道に足をつっこんでしまいましたが、私はこれを知らなかったらもっと大変な人生、いや悲惨な人生になっていたと思います。

ですから、出口はなくとも、足をつっこんだことを後悔はしていません。


それに対して、誰でもいつかはスラスラ言えるようになる「ういろううり」。
終わりが見えていれば、練習もまた楽し、です♪

スラスラ言えるようになったら、ご披露しますので聞いて下さいね。




さて、来週のテーマは
「環境汚染」
です。

来週もお楽しみに♪

【コーチ カオルスタイル】でした♪